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アウトドア&フィッシング ナチュラム

[2016-17最新版②] もはや冬の釣りは寒くない!防寒ギア選びを間違えないポイント

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インナーからアウターまで決めて、レイヤリングは万全!
しかし防寒対策の本当のキモは、ウェア以外にあった!?
実は一番大切な、首・手・足のギア選びを紹介します。

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ウェアより大切な、防寒対策のキモ

皆さんこんにちは、KenD(けんでぃ)です。
実は冬の釣りは、防寒対策さえ万全なら非常に楽しい・・・
ということで、昨日は防寒ウェア選びのポイントをシェアしました。

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しかし防寒と言う意味では、ウェアよりも大切かもしれないポイントがあります・・・。
それは、手・足・首の対策。
直接外気で冷やされやすい抹消をキメる事で、真の防寒対策が完成すると考えています。
というわけで、まずは頭部の防寒から順にみていきたいと思います。

 

「首筋」がキモ

人間の熱と言うのは、一説によると5~7割もが頭部から発生しているのだそうです。
だとしたらこの大きな発熱源を保温する事は、防寒上重要になってくるはずです。
理屈ばかりでなく、直接外気に吹き晒されて、顔が痛くなった経験も数知れません。

というわけで導入したのが・・・目出し帽!!

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モンベルのインナー素材で最も暖かいとされる、スーパーメリノウールを採用したバラクラバです。
このバラクラバ、当然ですが頭をスッポリと覆う事が可能。
首元をハイネックの中に入れ込めば、首筋からの冷気の浸入を防ぐ事も出来ます。(←ココ重要)

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そしてさらに大切なのが「なるべく隙間を作らない」ことだと思います。
(直接風が入ってきては台無しですので・・・)

その点、このアイテムが優れている点は鼻筋をフィットさせる芯が入っています。
(マスクみたいな感じです)
これがあると無いとでは、結構な違いが出るように思います。

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で、この上から帽子とサングラスを掛けてしまえば、完璧な 強盗 防寒の出来上がり・・・というわけです。

見た目がかなり怪しくなるのが弱点ですが(苦笑)、それを補って余りある絶大な効果を実感できると感じています。
たくさん重ね着しているのに寒い!と言う方、もしこの頭部~首元がノーマークであれば、ぜひ試してみて頂きたいと思います。

 

「防水」は全てに優先する

次に足の防寒ですが、定番はいわゆるウィンターブーツではないかと思います。

しかし私自身は、最近この手の防寒靴を履かなくなりました。
その一番の理由は・・・防水性
晴れや雪の日なら良いのですが、晩秋~初冬の冷たい雨の日などは、次第に進んでくる浸水に悩まされてしまったのです。

k_1129319_bn(結論として、完全防水の防水・透湿シューズは難しいのではないかと・・・)

加えてこの手のシューズはやや高価
しかも気軽に洗えないため、だんだん臭くなってくる点も悩ましく感じていました。
そこで私の採った戦略は・・・ソックスでの防寒」+「レインブーツでの完全防水」

まずは「フリーノット(FREE KNOT) レイヤーテック5本指ソックス」を履きます。

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色々試しましたが、やはりボートなどジッとしている釣りでは光電子の特性が一番向いている気がします。
5本指なのはムレ対策ですが、この辺りは好みで。

montbell最終決着!「フリーノット光電子」vs「スーパーメリノウール」
防寒インナーの2大巨頭(?)、光電子とメリノウール。 釣り用としてどちらが優秀か、今回は結論を出したいと思います。 そして防寒性...

次に一番冷えやすい足先対策に、フリーノット(FREE KNOT) レイヤーテック つま先ウォーマーを装着。

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これでだいぶ、足の指の感覚が無くなるのが軽減する感じがします。

そして、上からクリマプラス100 ソックスフィット(モンベル)」を履きます。

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そして最後は、クロックスのreny 2.0 bootを履いて完成。
足の甲の部分が狭い感じですので、普通でもワンサイズ大きめが良いと思います。
さらに内側にたくさん履いていることを考慮すると、ツーサイズ大きめで丁度良いかもしれません。
(ちなみに私は足のサイズ27.0~27.5cmですが、今回は29cmを買ってぴったりでした)

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ちなみにこのブーツ、継ぎ目が無いので防水・防風性は完璧だと思います。
ただ、夏場はムレやすいのと、硬いのでやや歩きにくいです。
運動量の多いオカッパリには向かないかもしれません。
(よく歩く場合は野鳥の会のブーツが人気が高いそうです)

 

「手」の防寒は最後の砦

そして最後に手指の防寒ですが・・・これが最も難関と言えると思います。
暖かさと操作性を完璧に両立するセッティングは、未だに見いだせていないのが実情。
RBBタイタニュームグローブ」などのネオプレーン系グローブに、チューニングを施して使っています。

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上の写真のように、5本指タイプの指先の内側に切れ込みを入れます。
こうする事で、ボート走行時は指先を入れて5本指、釣りをする時は指先を出して使う事が可能に。
3本指タイプより暖かく、まずまず操作性も悪くないのではないかと思います。

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そしてさらに暖かくしたい場合は、下に「光電子 インナーグローブ」も組み合わせています。

じゃあこれで寒さ対策は万全か?と言われればそんな事は無く、やはり真冬の指先は冷たいです(苦笑)。
そこで導入してみたのが「ネオプレン パドリンググローブ」(モンベル)。
掌側2mm、手の甲側3mm(!)という極厚のネオプレンを採用したパドリングスポーツ用モデルで、これは今まで試した全てのグローブの中でも最も暖かいと感じました。

neoplainpaddlingglobemontbell(上と同じく、内側に切れ込みを入れて使っています)

しかしここまで素材が厚くなると、やはり操作性の低下は否めません。
立体裁断されてはいるものの、ややロッドを握り込みにくくなるというのが本音です。
暖かさをとるか操作性を優先させるか・・・各々のスタイルに合わせてチョイスする必要があるかと思います。

※なお入手困難のため私は試せていませんが、「スーパーハードウィンターグローブ」はかなり良いと言う噂も聞きます。

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というわけでウェア編に続き、防寒ギアの選び方について書かせて頂きました。
ここで紹介した商品でなければいけないわけではありませんが、「隙間を殺す」「防水・防風は完璧に」といったツボを押さえる事で、少ないアイテム数で効果的な防寒対策が出来ると思います。

いずれも安い買い物ではありませんが、妥協すると後悔するというのが防寒ギアの泣き所・・・。
私のように安物買いの銭失いを重ねる事無く(泣)、しっかりした物を選んで長く使う事をお勧めいたします。

 
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  1. いつも楽しく拝見しています!

    バカみたいな質問ですみません。
    リグる時は手袋外すんですか?ライン舐めるとき目出し帽脱ぐんですか?
    自分は冬は釣りに行かないので、完全防備の自分が釣りをしてるところを想像してみて、ふと気になってしまいました。
    ほんとバカみたいな質問ですみません。

    • いえいえ、率直なご質問ありがとうございます!
      手袋は3本指が出ていれば外さなくてもラインは結べますし、舐める代わりに結び目を水に浸けてます(笑)。
      未体験であれば、ぜひぜひ冬の釣り味わってみてください(^^♪

      • なるほど〜!
        いつも一人で釣りしてるので、そういうちょっとした裏ワザ?テクニック?みたいなのってなかなか知る機会がないので勉強になりました!
        ありがとうございましたm(_ _)m

  1. 2016年 12月 02日

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