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[2019版] 雨の釣りを楽しくするレインギア選びのポイント・総集編

雨の釣りを楽しむための最重要タックル、レインギア。
アイテム選びのコツを一挙にまとめた総集編、最新版をアップデート!
さあ、「雨が降ったら、バス釣りに」– !

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梅雨を楽しくするレインギア選び

皆さんこんにちは、KenDです。
今年もいよいよ梅雨入りとなり、雨の季節がやって来ましたね。
個人的には、一番大好きな水面系の季節です。

しかし一方で、雨の6月が嫌いというアングラーもいらっしゃると思います。
その差はどこから一体、来るのか???
重要なポイントの一つは、「適切なレインギア選び」にあると考えています。

現代のレインギアは、本当に高性能に進化しています。
コツを抑えて正しい選び方をすれば、雨の釣りが劇的に快適になるのは間違いありません。
というわけで、安くて実用的な雨対策についてお伝えしていきたいと思います。
 

最も大切な”レインカフス”

さてレインギア選びと言えば、まずはレインウェアに目が行く事と思います。
しかし私が最重要アイテムだと考えているのは、小さな巨人・「レインカフス」です。

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「雨対策のキモは、手首にあり」

袖口からの直接浸水を防ぐ事が、防水対策のキーポイントだと考えています。
そんな私のお勧めは、”Slowtaperオリジナルレインカフス“。
各メーカーの物を色々使いましたが、個人的にはこれが最高だと感じています。


 

「袖」から選ぶレインウェア

しかしレインカフスのみでは、袖口の防水対策は完璧ではありません。
レインウェア本体側が、「二重袖」になっている事も非常に大切です。

そして十分な耐水圧・透湿性を備えていれば、必ずしも最高級である「ゴアテックス」である必要は無いと思います。
(※2019年訂正:下の追記をお読みください)
私が使っているのはシマノの中級レインウェア、「DS-XTアドバンスライトスーツ」。
エントリーモデル用の「ドライシールド」より1ランク上の「ドライシールドXT」が採用されていますが、これでも(一般的には)充分実用的な性能があると思います。

 

【2019追記】

・・・と釣り用にゴアテックスまでは要らないと思っていた私ですが、最近認識を改めました。
昨年TOP50の黒田健史選手のプラに同船させて頂いたのですが、その日の霞ヶ浦は一時10mmを超える猛烈な豪雨に。
危険ではないのですが、一般アングラーだったら絶対釣りをやめるような状況だったと思います。
そんな過酷な状況の中では、やはりゴアテックスのアドバンテージは確実にあると痛感したのです。

(そんな中でも限られたプラの時間を惜しんで、今江プロなどレジェンド級アングラーでさえ練習を続けていた姿に「プロの姿勢」を見た気がしました。。。)

ちなみに降水量と実釣時の感じ方については・・・

0.3mm・・・小雨(これくらいならどんなウェアでも余裕)
1mm・・・雨(けっこう憂鬱)
3mm・・・本降り(一般アングラーの過半数は釣りをやめる)
5mm・・・土砂降り(98%くらいのアングラーは釣りをやめる)
10mm・・・滝行(何らかの修行者くらいしか釣りを続けない)

という個人的なイメージですwww

ですので大雨になったら上がるというスタンスで臨む分には、上に紹介したウェアで必要十分だと思います。
しかしいかなる状況であっても、歯を食いしばって12時間釣り続ける・・・といったエクストリームな釣りをするのであれば、やはりゴアテックスの実力は頭一つ抜けていると思います。
そんなわけで昨年から導入したのが、モンベルの”レインダンサージャケット&パンツでした。

(私の知る限りでは、たぶん最安のゴアテックスレインウェアではないかと・・・)

そして実際に使ってみて感じたのは、25000g/m²・24hrsという圧倒的な透湿性能の差でした。
人間はどうしても発汗しますので、ウェア内部にたまった水蒸気が結露して「内側から濡れる」ことが避けられないわけですが・・・。
結露した水滴が肘に垂れてヒヤっとするといった事がほとんど無く、段違いのドライ性能を実感したのです。

(レインウェアの内側って、こんな風になってしまうのではと。。。)

また50,000mm以上という耐水圧も素晴らしく、やはり他社の○×テックスとは一味違うと感じられます。
特にボートフィッシング等で座る機会が多いと、座面に触れるお尻周りがジワっと浸みてきてしまうと思うのですが・・・。
そうした現象も確かに少なく、やはり性能的にはゴアテックスがナンバーワンだと言って間違いないことでしょう。

(©montbell ちなみに定番のストームクルーザーの方が軽いですが、釣り用だったら安い&厚くて丈夫レインダンサーの方がむしろ向いている気がします)

ただしこの手のアウトドアブランドのウェアは、二重袖になっていないのが最大の泣き所。
かと言って釣り具メーカーのゴアテックス採用ウェアは、猛烈に価格が高くて手が出しにくいですし・・・。
個人的にはモンベルのレインウェアが二重袖だったら最高だと思っているのですが、モンベルの中の人、見ていらっしゃいませんか(笑)?

なおコストパフォーマンスで言えば、ベルグテックEXストームセイバーVレインスーツ(ミズノ)”が圧倒的だと思います。
二重袖が無い、ファスナーが止水仕様では無い(生地で防水)・・・などの欠点はありますが、上下で1万円ちょっとと超格安。
ウィンドブレーカー的な用途から、本気のレインウェアとしてもかなり使える優秀な製品だと思います。

ただし一年間みっちり使ってしまうと、どうも濡れると表面がシワシワに・・・。
こうなると透湿性が落ちる?のか、ベタベタと濡れてくる感じになってしまいます。
ちょっと表面のナイロン生地が弱い?のかもしれませんが、年間釣行回数を考えれば仕方ないところでしょう。

 

足元は防水性重視

そしてフットウェアに関しては、「防水性」を最重要ポイントと考えています。
ゴアテックス等の防水ブーツは、縫い目等から?どうしても浸水してしまいがち・・・。
それならばシーム等の隙間からの浸水がない、普通の長靴の方がお勧め。
最近はゴムが柔らかくて履きやすく、折り畳んで持ち運びも簡単な日本野鳥の会のレインブーツが気に入っています。

(足首周りが柔らかいので、エレキも踏みやすいです!)

しかし夏場は暑さ対策も必要なので、そんな時お勧めなのがレインスパッツ(モンベル)”
普通の防水シューズの上からかぶせるだけで、ズレたりしなければ本当に浸水知らずになります。
これなら晴れたり降ったりを繰り返しても履き替えなくて済みますし、荷物が増えないので本当に便利です。

・・・以上、私が実施しているレインギアのチョイスを紹介させて頂きました。
同じ商品でなくとも、参考記事に書いた選び方のコツを抑えれば、快適な釣行が出来るはずです。
ぜひ、少しでも多くの方に雨の釣りを好きになって頂けたらと思います。

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それから良いウェアはやはり高価なので、性能を持続させ、寿命を伸ばすためのメンテナンス↓もしっかり実施してみて下さい。

 

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