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酷暑の釣りを凌ぐポイントは、”長袖の速乾ウェアを着て水を被る”こと。
体力を消耗する日焼けを防げますし、気化熱を利用できるので半袖より涼しいです。
フードがあると顔の暑さも軽減できますので、よろしければDeeeP STREAMオリジナルフーディもどうぞ!
ゴアテックスが高嶺の花になり過ぎた昨今、レインウェアをどうするか悩みどころですが・・・。
コロンビアのオムニテックは、コスパを考えればまずまず悪くない選択肢だと思います。
もちろん絶対的な性能では劣りますが、釣りにおいては必要十分ではないでしょうか。
フロントに付けたヒッチカーゴ、これやっぱり便利です!
濡れたボートカバーとか、汚れ物とかかさばるものにはとっても重宝します。
要らない時は畳んでおけるので、牽引する車にはかなりお勧めです。
アメリカのお宅に伺うと、鹿や熊など色々な獲物が剥製にされていますが・・・。
バスアングラーの場合、トロフィーフィッシュが飾られている場合が結構あります。
日本人的にはちょっと驚きますが、たぶん魚拓みたいな感覚なのでしょうね!
米国プロの間では、バズベイトにトレーラーワームを付けるのがもはや当たり前になっています。
その利点は飛距離が増す、スキッピングがしやすくなる、アピールが増す等色々ですが・・・。
自分でもこのセッティングを試し続けて来て、確かにひとつ絶対的なメリットがあると確信しました。
もはやトレンドというよりも、すっかり定番化してきたスカートレス・バズベイト。
トードやシャッドテールを組み合わせるアングラーが多いですが、その最大のメリットは何だと思いますか?
広大過ぎる五大湖、いないところには本当にバス居ません。
ちょっとこのワンドをチェック・・・と始めると永遠に終わらなくて、調べると南湖よりデカかったり(汗)。
しかしディズニーランドを見つければ、そこだけでグッドサイズが20発!
エリー115でエリー湖を釣る!一回言ってみたかった(笑)。
スモールと言えば定番はドロップショットですが、糸がヨレやすいのが悩みどころ。
そんな時フックにカシメルスイベルを組み合わせれば、快適さが段違い!
これなら好きなフックを組み合わせられ、ワームの姿勢も水平に。
結び替えが一回で済むのもメリットですよ!
ミシガンの在米日本人バサーの皆様と、珍しい中東料理のお店で大盛り上がり。
駐在でいらして、せっかくならとバスボートまで購入した剛の者も・・・皆さん熱い!
釣り好きの話はホント尽きません、アメリカでの嬉しい繋がりに感謝です。
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