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冬季水位のミシシッピリバーは、プリプラ時から70cmの大減水!
マークしておいた木やリップラップはことごとく陸の上、全く別の河になってます。
綺麗な紅葉には癒されますが、一度水中堤防に座礁しました(滝汗)。
ライブウェル内のバスを弱らせないため、レジュベネイド等のフォーミュラが使われますが・・・
最近は液体タイプの”Gジュース”が人気で、固まらないので使いやすいです。
分量も計りやすいように出来ており、0.5ozで120lまでOKなので割安ですよ!
チャンピオンシップ出場のため、決戦の地ラ・クロスへ。
片道17時間くらいかかるので、2日かけての大移動です。
どこまでも続く大平原から、立ち上がる朝日がまぶしいです・・・
バスプロツアーの公式スケールに採用され、アメリカで人気の高いBUBBA。
フィッシュマーカーも売られており、セットで使うと入れ替えに非常に便利です。
今回は動画にて、その使い勝手を紹介してみます。
最近、サカマタ5″クラスのミドスト用に気に入っている”レンジローラー”ジグヘッド。
スウィングヘッドのようにロールしやすい上、#3/0フックなら強いのでまず伸ばされません。
7gと10gもぜひ欲しいところ、オーナーさんぜひ作ってください!
ライブウェル内でバスがひっくり返るのを防止するのに、非常に便利な”フリップクリップ”。
もはや何度錆びて買い直したか分かりませんので、クリップだけ買って自作しました。
50号前後のオモリを太PEで結ぶだけ、微妙なウェイト調整も出来て良い感じです!
いよいよ来週、”世界アマチュア最強決定戦”NATIONチャンピオンシップが始まります。
全米各州と、世界10か国から予選を勝ち抜いた猛者たちがラ・クロスに集結。
エリート昇格とクラシック出場を賭け、4日間の激しい戦いの幕が切って落とされます。
最近、痩せていて色ツヤが無く、目が落ちくぼんでいる高齢バスが2尾ほど釣れました。
特徴としては超大場所の大規模ストラクチャー、そして一か所での遅くしつこいアプローチ。
素早く泳ぎ回る元気が無いのでしょうが、バスの年齢によっても釣り方が変わりますね。
今年からアラバマ州ガンターズビルで始まった、”The Ultimate Angler Championship”
USオープンのような単発試合で、最高額賞金は何とクラシックやレッドクレストを超える$50万(約7500万円)!
そしてFFS禁止の中、’25エリートROYのタッカー・スミスが優勝を果たしました!!
バズベイトは一般に、金属がこすれ合う”スクイーク音”が出るのが良いとされます。
(ただし”良い音”の基準には諸説あり、好みは人それぞれです)
それってどんな音???と言う方のご参考までに、チューニングによるビフォーアフターを収録してみましたのでご覧ください。
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