LATEST ENTRIES
今まで気にしていなかったのですが、アメリカのガソリンには”TOP TIER”という規格があります。
洗浄剤が多く含まれており、煤の堆積を防いでエンジンを長持ちさせるそうで・・・。
特に直噴エンジンには影響が大きいらしく、トヨタ等のメーカーも公式に推奨しています。
(続)
パンチショット系に欠かせないOPENアイスイベル、隙間なく閉じるコツはひねる事ですが・・・。
ダイワのオープンアイ・ツイストは、最初からひねってあるので非常に便利です。
こういう小物は本当に日本製が優秀だと思いますが、あとは長く売り続けて欲しいですね!
どうにも手首が治らないので、覚悟を決めて整形へ。
5週間の安静と内服を言い渡され、私の’25シーズンは終わりました・・・。
1か月も釣りをやめるなんて10年以上ぶりですが、来季のためにここはしっかり我慢したいと思います。
恥ずかしながら、未だに上手く使いこなせないビッグスプーン系。
ジギングのアシストフックを付けたりしていたのですが、大津さん流のトレブル+フロロが一番掛かる気がしてきました。
根掛かっても回収できるのも非常にありがたいポイントです!
アメリカ北部では、E15というエタノールが15%も含まれたガソリンが売られており・・・。
間違ってボートに給油すると、エンジンを壊してしまうという恐怖のトラップです。
入れ始めてすぐ気づいた時は、ノンエタノールのピュアガソリンで希釈すると良いらしいですよ!
ある日ボートランプに行ってみると、何やら巨大な船が陸揚げ中・・・。
どうやらこれ”ハウスボート”という、水上を移動しながら住めるお宅らしいです。
オーナーさん曰く、これまで延々ミシシッピリバーを旅して回ってきたそうですよ!
パワーポールが片方動かない!・・・と言う事でポンプの基盤をチェック。
上の蓋を外すだけですが、なぜか左右入れ替えただけで直りました(苦笑)。
湿気が良くないらしいので、一応中の乾燥材も入れ替えて終了です!
最終戦オキチョビ戦が決着し、2025年のバスマスターOPENも終幕。
2シーズン目の青木唯選手は、残念ながら今年もエリート昇格はなりませんでしたが・・・。
変わりゆく”登竜門”の現在と、来季のニューフェイス達についてお話します。
おすすめのバズベイト、スクイールチャー(Booyah)について解説します。
無調整で良いスクイーク音が出て、クラッキング音も組み合わせられる。
しかも直進性が高く、ウィードフラット等を中高速で巻くのに最適ですよ!
秋に欠かせないフットボールですが、#2/0~3/0位の小型フック&短めスカートがフェイバリット。
ディープでクイックに動かしたいので、ボリュームによる抵抗が邪魔になるのです。
なので以前フォロワーさんに制作して頂いた、”岩ジグ”(と勝手に呼んでいる)を愛用しています!
カテゴリー
アーカイブ