アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

※画像はルアーマガジン公式twitterより

ちなみにアメリカで”BassPro”と言えばプロトーナメンターを意味します。
厳密な定義は曖昧ではありますが、今で言えばトップツアーであるbassmasterエリートもしくはバスプロツアーに出場歴がなければ、少なくともバスプロとは呼ばれないでしょう。
野球なら「プロ野球選手」と言ったところですかね。

— DeeeP STREAM (@ken_d_s) December 28, 2022

ただしこれは「”バスプロ”という言葉の使い方が本来の意味と違う！けしからん！！」とかそういう事を言いたいわけでは決してありません。
言葉の意味と言うものは、その土地や時代の変化によって少しづつ変わっていくものだからです。

— DeeeP STREAM (@ken_d_s) December 28, 2022

最後にもし自分がこのバスプロ名鑑に投票できるのであれば、（日本人限定なら）迷いなく「1位：大森貴洋選手」ですね！！#皆さんなら誰に投票しますか？

— DeeeP STREAM (@ken_d_s) December 28, 2022