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ハートウェル戦準決勝、ドリュー・クックがリードを2.5lbに広げてトップ快走!
手練れのサイトマンは「あえて濁って見えにくいエリアを独占」し、粒ぞろいのラージをウェイイン。
さらに新しいベッドが出来てくる潮周りを味方につけ、エリート2勝目にリーチをかけます。
ハートウェル戦Day2、地元ジョージアのサイトマン、ドリュー・クックがトップ浮上!
全てをフロントフラッパーの1/4ozテキサスでキャッチするラージ戦略で、19lb-7ozを持ち込みました。
ランディ・ハウエルやジェイコブ・ポロズニックなど、他にもベテラン勢がシャローでTOP10入りです。
(続)
’25エリート第4戦初日、今年BPTからエリートに返り咲いたランディ・ハウエルが暫定首位!
ハートウェルではモンスター級の7lbラージを持ち込み、21lb超のビッグウェイトを達成しました。
初戦優勝のビル・ローウェンと言い、今年はベテラン勢の反撃も目に付きますね。
(続)
ボートトレーラーのブレーキパッドが、なぜか割れていたので交換。
私の20トライトンのキャリパーはDexterで、091-007-00 UFP DB-35が適合しました。
Brakes 4 trailersの通販がお勧めですが、米国Amazonなら日本へも発送してくれますよ!
フットボールのズル引きで、6.5パウンダー(3kgクラス)の半プリをキャッチ!
春ド真ん中になってくると、バスの意識がどうしてもボトムに行きがちですが・・・。
この時期はボトストとかではなく、ズル引きじゃないと喰わないってやっぱありますよね。
ケンタッキーレイクで見かけた遺構たち。
ダムが織りなす廃墟の風景って、どこか惹かれるものがあります。
それにしてもどこかで見たような既視感が・・・。
七色ダム、九頭竜川?
先日バスに付着する、吸血ヤツメウナギについてお伝えしましたが・・・。
これは海から来た”Sea Lamprey”ではなく、元々川にいる在来種なのだそうです。
アメリカの河川って、チョウザメとか海の魚みたいなのがたくさんいて非常に面白いです。
春のトーナメントでは、今でも必ず上位にランクインしてくる”フラットサイドクランク”。
テネシーリバーが生んだフィネス・クランクのポイントは、「見せる」という事にある???
生まれ故郷の春に学んだ、フラットサイドのコツをお話します。
MLFインビテーショナルの競技中、ボート同士の衝突事故が発生し3名が亡くなられたそうです。
メジャートーナメントでは稀ですが、バスボート自体の死亡事故は毎年発生している模様。
生身で100km/h以上でブッ飛ばしているわけですから、ホント気を付けなきゃなと思います・・・。
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