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アメリカに来て初めて、野池のオカッパリをしてみました。
キャンプ場内に小さなため池があったので、朝から息子がトライしてみたのですが・・・「10人以上いたけど誰も釣れてない。たぶんバスいない」。
どれどれと岸際のカバーを撃ったり、沖のド真ん中を引いてみたりしても確かに釣れない。
それならと…
難易度が上がったと言われる琵琶湖でも、激しく釣りまくっているプロガイドのにっしぃ。
コメントにあった重要なヒントは、「サイドスキャンでバスを探す」というところではないでしょうか。
今や猫も杓子もライブスコープの時代ですが、FFSは決して万能じゃない。
“(特にボトム付近の)群れを素早くサーチする”という面では、今もサイドがベストな手段だと思います。
そしてだからこそ私は、サイド用にハミンバードを併用し続けています。
(出来ればガーミンに統一してしまいたいのですが)
実は同じポンド(lb)数の表示でも、日本とアメリカではラインの規格が違います。
どうも日本→直線強度、アメリカ→結束強度という事らしいのですが、実際には…(続)
故障とはまた別に、リチウム電池の持続時間が短くなる問題がありますが…。
なるべく劣化を遅らせるためには、スマホ等と同じく「満充電で放置しない」事が重要です。
出来れば充電を80%くらいまでで止めた方が良いのですが…(続)
いつもフォローさせて頂いている、ダグさんからの投稿をシェアさせて頂きます。
最近はバスマスターOPEN等で渡米される方も多いですが、皆さんに強くお勧めしているのが「海外医療保険」への加入。
アメリカの医療費は桁が違うどころの話では無く、一発数千万円の治療費も珍しくありません。。。
エレキにライブスコープにと、今やバスフィッシングにも欠かせなくなったリチウム電池。
5年以上使い続けてきた経験からしみじみ思うのは、やはり「故障は不可避」という事です…
恐るべきアメリカのドリンクのでかさ。
手前の”ミディアム”でも1リットル近いって・・・(汗)。
ちなみに底面の持ち手?の部分だけで、たぶん日本のコンビニのコーヒーカップくらいありますwww
最奥のXXLをコーラ満杯にするとか、生活習慣病まっしぐらですね(苦笑)。
ミドスト用ジグヘッドといえば、古くから使われているのが“マジックヘッド“。
フックの強さが微妙な気がして、個人的にはあまり使っていなかったのですが…。
スモールフックで重めの番手が追加ラインナップされていたので、スモールマウス用にお試し買い。
さてさて、この針はアメリカの巨大スモールの引きに耐えてくれるのでしょうか…?
遅ればせながらdepsのミドストジグヘッドを入手。
やっぱりこの手の釣りには横アイが向くと思うんですよね…。
(縦アイだと結び目が前にズレてしまうので)
もっと軽い&重いウェイトまで幅があると良いのですが、なかなか決定版!となるモノは無いですね…。
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