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オザーク湖畔にそびえ立つ”城”。
この湖には7万以上のボートドックがあるそうですが、当然ながらそこには同数以上の豪邸が立ち並んでいます。
もはや1億程度の物件では高級の部類に入らないようで、中にはもはや城としか表現のしようがないお宅も・・・。
(※注:この写真も普通の個人宅です)
アメリカの豊かさには驚かされ続けていますが、もはやここまで来ると呆れるレベルです。。。
オザーク戦後、北嶋一輝選手と。
家庭を持つ者同士、どのようにしてトーナメント環境を整えていくのか?
しばしの間、普段はなかなか話せない、重い課題について話せました。
パパ・トーナメンターにとっての戦いは、まず「続けること」それ自体です。。。
オザーク戦Day2の朝のデッキ。
結局トップも投げましたが、ある程度「コレで行く!」と絞るのも大切なのかもしれませんね・・・。
バックシーターが優勝した一方、自分はキッカーを入れられなかったオザーク戦。
同じ場所を釣りながら、大差がついたのはなぜなのか?
“Cover the water”を実践する、古くて新しいテクニックを再考します。。。
過酷な2連戦からようやく帰宅。
体重3kg減ってました・・・。
次戦までに何とか戻したい!
また朝の走り込み再開します。
ニューヨークの26歳、カイル・パトリックが3/4ozフットボールで初優勝!
エリートプロも多く出場する本戦で、またまた新たなヒーローが誕生しました。
JTトンプキンス、ジョン・ギャレット、トレイ・マッキニー、ロバート・ジー・・・。
年間タイトルレース争いの先頭にも、10~20代の若手がズラリ。
今回も明確に歴史が変わりつつある、2023年のバスフィッシングシーンを象徴する勝利となりました。
新世代の旋風が巻き起こるBassmasterオープンEQシリーズ、ラストは秋のフロリダ決戦でクライマックスを迎えます!!
昨日試合中に見つけたスポットで、朝からキーパー連発!
ホッパープロッパー&1/2ozジグで、10:00までにリミットを揃える快心のスタートとなりました。
[’23バスマスターOPEN#8 オザークDay1]
4パウンダーのナイスワンを入れ、何とかあがいてリミットメイク!
96位と真ん中からのスタートになりましたが、中団のウェイトはかなりの接戦。
明日次第でジャンプアップも可能な位置なので、とにかくがむしゃらに釣ってきます!
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