アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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置き去りのiPad

大失敗。 バンクーバーでの乗り換えで、空港にiPadを置き去りにしてきてしまいました・・・(泣)。

西根さんご来訪

巨匠・西根さんがテネシーにご来訪! エンドレスなトークで日付が変わるまで盛り上がりました(笑)。 残りの道中も、どうかお気をつけて(^^♪

ハンドルノブべたべた問題

リールのハンドルノブがベタベタに劣化する問題。 これが嫌で、サードパーティ製の金属ノブを試したりしてみたのですが・・・当然ながら「滑る」w。 (特に雨の日とか) 何だかんだ言いながらも、やっぱり純正を定期交換するのがベストという結論に至りました。 ベアリングとギヤ、そしてノブあたりは消耗品と考えた方が良さそうです。。。

再会に感謝

今回の一時帰国中は、懐かしい方々に会えて嬉しかったです! 久しぶりにお話しできたのが楽し過ぎて、数々の写真取り忘れも・・・(汗)。 お時間作って頂いた皆様、本当にありがとうございました(^^♪

“ゲイプ”?それとも”ギャップ”?

フォロワーさんから質問を受けたのですが、フックの針先と軸の距離、つまりフトコロを英語で何と呼ぶか?ですが・・・。 一般的にアメリカ人は、フックポイントとシャンクの距離を”ギャップ”と呼ぶことが多いと感じます。 ただし”ゲイプ”と呼ぶ人もいて、これも別に間違いではないらしいです。 (フライマンに多い?という説も) 日本ではゲイプと呼ばれることが多いように感じますが、どちらでも通じるので問題ないのではないでしょうか。

ナローギャップフックの名作

ナローゲイプフックの名作、”エリートツアラー34R”(がまかつ)。 昔からある針ですが、形状、線径、硬さと完成されたデザインだと思います。 ワームにより合う・合わないは激しいですが、ハマるものにはシンデレラフィットするフック。 一度は試すべき名作だと思います!

ジャパニーズ・ピックアップトラック

妻の実家の大掃除?で、ジャパニーズ・ピックアップトラックをレンタル。 細い農道も余裕でクリア! 日本の道にジャストフィットした生活必需品ですね。。。 それにしても、日本のゴミの出し方が難し過ぎて呆れました(苦笑)。 #終活はお早めに

アメリカにボート免許は無い

失効していた船舶免許を更新。 およそ2時間半の講習の、正直な感想を言わせてもらいますと…「この制度、本当に必要???」 これだけの時間と費用をかけるだけの効果があるのか、少なくとも客観的な数字で示すべきでは無いでしょうか。 (講習を受けることによって船舶事故が何%減る…等) 無いよりはあった方が良い…では決して無く、この手のハードルは確実にボーターを減らします。 基本的にアメリカには船舶免許制度自体がありませんが、それでも大きな問題は起こっていない事を申し添えておきます…。 (正確に言うと、一部の州には制度があるようですが)

スクーパーフロッグ・マグナム

話題のルアーを確保! 何でも色々試してみないとですもんね…。 収集にご協力下さった皆さま、本当にありがとうございます(^^)♪

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