LATEST ENTRIES
トラックベッド・キャンパー大改造中。
ホールソーで穴を開けて、外部電源コンセントを設置しました。
電動ドリルに取り付けるだけで簡単なのですが、FRPに穴開けるの緊張しました・・・。
ハートウェル戦を制したポール・マークスが、初優勝とともに衝撃を与えたのが・・・
「ライブスコープ(LVS34)をLOWRANCE魚探に映している(!)」
というまさかのメーカーミックスの映像でした。
一体どういうことなのか、情報を集めてみました。
今週末、サマーブレイク前の最後のエリート戦がレイク・テンキラーで開催されますが・・・。
AOYレースのトップ10に、日本人選手が2人も入るなかなか熱い展開になっています。
まず544ポイントで暫定首位をひた走るのは、ウォールアイのプロを父に持つジェイ・シェキュラット選手!
イベント等で配布される、釣り上げたバスのケア方法。
ラージは特に水温を29℃以下に保つのが重要で、夏はライブウェルに氷等を入れるべしとされています。
以下、ミシシッピ州立大学の研究で判明した生存率向上ポイントを簡単にまとめます。
名作・ラトリンバイブのワンノッカーをお試し買い。
プラグは音で広範囲の魚に気付かせられると思っているので、”大きく・低い”のが好きです。
(それか逆にサイレント)
入手困難なTDバイブのウーファーよりやや音が高いのが気になりますが、とりあえず投げ込んでみます!
バスボートの盗難防止のため、トレーラーのカプラーロックを購入。
本来はグースネック用のガッチリしたやつなのですが、トライトンのEZ loaderにピッタリでした!
ヤワな鍵はすぐに破壊されてしまうらしいので、少し高価でしたがこれで安心できます♪
テネシーリバー水系の旬の釣り、ディープクランクの速巻きで6パウンダー!
もう琵琶湖時代から10年以上言い続けていますが、”クランクでしか食わない”事はよくあります。
この魚もミドストをガン無視された後、6XDゴリ巻きで一撃でした!
ポスト~アーリーサマーのアメリカで、定番となる”シャッドスポーン”パターン。
5月前後の朝、岸際のカバー周りに押し寄せます。
琵琶湖でのモロコの産卵によく似ていますね!
ちなみにゴージャスに見えても、バスが絡んでいなければ釣れないのも同じです(笑)。
魚探の保護のために、必ず貼っているのが”グラフグラス”スクリーンプロテクター。
これ自体安い物ではないですが、シンカー当てて画面が割れたらシャレになりませんからね・・・。
過去に1ozシンカーぶつけて効果は確認済み(苦笑)、泣く前に導入しておきましょう!
いよいよアーリーサマーな6月を迎え、トップウォーター全盛期!
アメリカでは3/4oz前後が主流ですが、大き過ぎない?と思われるかもしれません。
しかしスーパースプークサイズには理由があって、そもそもトップは存在感が希薄なのだと思います。
カテゴリー
アーカイブ