アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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CATEGORY●ボートの話(about BOAT)

角度調整可能なパースペクティブ用マウント

話題のパースペクティブ用マウント、Fish Obsessedの”ドミネーター”を導入。 今シーズン多くのツアープロが採用して話題を呼んでいますが、最大の利点は「角度調整が可能」な事です。 パースペクティブモードは水深によって最適な角度が違うため、船上でワンタッチで調節できる事が重要と言うわけです。 これでLVS34でも、超シャローから水深10mディープまで対応させられます。

エンジン不調の原因判明

エンジン不調の原因は、何とプラグコードでした・・・。 こんなちょっとしたケーブル一本でも、大事な仕事をしているのですね。 ともあれ簡単に解決して良かったです!

超・大画面魚探の注意点

今年日米のトッププロが次々と実践投入してきた、22インチの巨大モニター”NBT22バトルシップ”。 昨年当サイトで特集したため、導入に際して質問を頂きますが・・・。 一つ気を付けて頂きたいのは、「セットアップを慎重に考える」事です。

お勧めのエレキ部品SHOP

今住んでいる場所は、比較的ボートショップ等が多くて助かっているのですが・・・。 エレキの部品を入手するのって、地域によっては結構大変ではないかと思います。 そんな時に便利なのが・・・

今、あえて旧ウルトレックスを使うメリット

ウルトレックスのステアリングモジュールを交換。 ベアリング破損で左右への首振りがギコギコになっていましたが、完璧に治ってくれました。 近所のボート屋さんで、手軽に部品が手に入るのがホントありがたいです。

:[ライブシューティング] 最終兵器・”NBT22インチモニター”の実力

トーナメントを席巻するライブシューティングは、大画面化の時代に突入。 16″が標準になりつつある今、最前線には何と22インチが実戦配備!? 規格外の巨大モニターの威力を、現役エリートプロが実演します!!

パワーポールの新エレキ”MOVE”

I stepped on a Powerpole “MOVE” for the first time. What is amazing is the lightness of the trolling motor, and I heard that brings his boat 3 mph more speed than Ultrex! Because fish finders are getting bigger and heavier these days, one strategy might be reducing the weight of the trolling motor instead. Of course, being brushless, it was quiet and fast. Since it is wireless, the pedal feel is unique, but I guess you get used to it. 初めて実物を踏んだ、パワーポールの“ムーブ“。 驚異的なのはその軽さで、ウルトレックスより3マイルも船が速くなったそうです! 魚探が大きく・重くなる時代、エレキの軽量化で相殺するのは1つの戦略かもしれませんね…。 もちろんブラシレスなので、静かでスピードも速かったです。 ワイヤレスなのでペダルの踏み心地が独特ですが、これは慣れかなぁ…。

ライブ・シューティングの最終兵器

これがライブシューティングの最終兵器、「22″ NBT バトルシップ(NBTマリン)」! なんと22インチの超巨大モニターで、下のロランス12インチと比べると怪物のようなデカさです・・・(汗)。

ボートを痛めないトランサムセイバー

attwoodのトランサムセイバーを新調。 昔からある古~いタイプですが、一周回ってこの方がトランサムの保護に良いらしい・・・と聞きまして。 確かに写真2枚目のゴムのタイプだと、全ての荷重がジャックプレートに掛かってしまいます。 一方attwoodのタイプであれば、エンジンの重量の一部をトレーラーのフレームで受けられる事になります。 取り外しはちょっと面倒ですが、トレイルが多い事を考えるとこの方が良いのかもしれません。。。

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