CATEGORY●タックルインプレッション(Tackle Reviews)

マーキュリーProXS250の適正水温・油温
現行マーキュリーProXS250(4ストローク)の適正パラメータの目安は、 ・水温:120~140℉(49~60℃)、水圧:1~3psi(アイドリング),15psi(全開) →暖気は120℉、190℉(88℃)以上でオーバーヒートの警報音 ・油温:240~270℉(116~132℃)、油圧:60~80psi くらいのようです。

春に手放せないジグヘッドワッキー
以前カスブラのミヤシさんに教わってから、春に手放せなくなったジグヘッドワッキー。 スローフォールが効く時や、挟まりやすいリップラップなどで非常に重宝しています。 5″センコーに1/8ozのモノガード付きジグヘッド、フックサイズは#1/0がお気に入りです。

直った━━━━(゚∀゚)━━━━!!
色々足掻いた結果、インペラ交換でエンジン直りました! 数か月前にプロに交換してもらっていたので、大丈夫だと思っていたのですが・・・。 開けてみると外し忘れた(?)古い部品が転がっていて、羽根がズタズタになってました(汗)。 油断大敵ですね、明日頑張ってきます!!

:[求む助言] アイドリングでオーバーヒート!?
今週末は、B.A.S.S.NATIONテネシー・ステートトーナメント。 来年のチャンピオンシップ進出を賭け、ケンタッキーレイクに来ているのですが・・・。 何とアイドリングしているとエンジンがオーバーヒート!絶体絶命です(大汗)。 (続)

レイクフォーク戦上位ルアーに見る新トレンド
大爆釣のレイク・フォーク戦で目立ったのが、7″クラスのビッグワームのミドスト。 実は昨年のシャンプレイン戦を見学した時も、何人かの選手が使っているのを見ました。 当時はちょっとしたシークレットだったようですが、今回はトレンドになっていましたね。

エラストマー製ソフトベイトの革新
近年のアメリカでは、エラストマー製ソフトベイトが徐々に増えてきています。 その最大のメリットは、「柔らかくて強い」こと。 特にジグヘッドとの組み合わせるスイミングの釣りに向いていて、ミドストやチャターのトレーラーとして人気です。

ボイル撃ちの新定番”ライザーベイト”
アメリカのスポッツフィールドでは、もはや定番となっているジャッカルの”ライザーベイト”。 シンキングなので小粒でも滅茶苦茶よく飛んで、ボイル撃ちにとっても便利です。 巻く事で浮かせるという真逆の発想は、本当に天才的だなと感心しました。。。

トレーラーのブレーキパッド交換
ボートトレーラーのブレーキパッドが、なぜか割れていたので交換。 私の20トライトンのキャリパーはDexterで、091-007-00 UFP DB-35が適合しました。 Brakes 4 trailersの通販がお勧めですが、米国Amazonなら日本へも発送してくれますよ!

:[R] テネシーリバーとフラットサイドクランクの真髄
春のトーナメントでは、今でも必ず上位にランクインしてくる”フラットサイドクランク”。 テネシーリバーが生んだフィネス・クランクのポイントは、「見せる」という事にある??? 生まれ故郷の春に学んだ、フラットサイドのコツをお話します。

2本同時パンクで分かってきた事
あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ! 「トレーラーの後輪が2本同時にパンクした」 な… 何を言っているのか分からねーと思うが、俺も何をされたのか分からなかった…orz