アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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CATEGORY●タックルインプレッション(Tackle Reviews)

日米のライン規格の違い

実は同じポンド(lb)数の表示でも、日本とアメリカではラインの規格が違います。 どうも日本→直線強度、アメリカ→結束強度という事らしいのですが、実際には…(続)

リチウム電池の故障の話

エレキにライブスコープにと、今やバスフィッシングにも欠かせなくなったリチウム電池。 5年以上使い続けてきた経験からしみじみ思うのは、やはり「故障は不可避」という事です…

depsのミドストジグヘッド

遅ればせながらdepsのミドストジグヘッドを入手。 やっぱりこの手の釣りには横アイが向くと思うんですよね…。 (縦アイだと結び目が前にズレてしまうので) もっと軽い&重いウェイトまで幅があると良いのですが、なかなか決定版!となるモノは無いですね…。

“ゲイプ”?それとも”ギャップ”?

フォロワーさんから質問を受けたのですが、フックの針先と軸の距離、つまりフトコロを英語で何と呼ぶか?ですが・・・。 一般的にアメリカ人は、フックポイントとシャンクの距離を”ギャップ”と呼ぶことが多いと感じます。 ただし”ゲイプ”と呼ぶ人もいて、これも別に間違いではないらしいです。 (フライマンに多い?という説も) 日本ではゲイプと呼ばれることが多いように感じますが、どちらでも通じるので問題ないのではないでしょうか。

日本の釣具の圧倒的優位性

一時帰国中、各地で釣具を爆買い中(笑)。 日本の釣具は優秀ですが、中でも「フック・シンカー・ライン」の優位性は圧倒的だと思います! (ルアーはアメリカにも良いのがある) 特に最近はダイワの小物が秀逸過ぎて、このシンカーなんてプロパックまで用意してくれている充実ぶり。 ちゃんと釣りをやり込んでいる人でないと、このラインナップはプロデュース出来ないだろうなぁと感心させられます。 こんな優秀な釣具が手軽に買える国に生まれたのは、本当に幸せな事だと思います(^^♪

サーモスタットの分解清掃

船外機のサーモスタットの分解清掃。 何か木屑?のようなものが挟まってました…。 ちょっとマイナーな箇所ですが、たまには整備しておいた方が良さそうですね。

メカニカルブレーキ、使いこなしてますか?

キャスト後半の伸びがメリットの遠心ブレーキですが、「糸が浮きやすい」「スキッピングでバックラッシュしやすい」と感じる方も少なくないと思います。 そんな方にぜひともお勧めしたいのが、”メカニカルブレーキを締める”こと。 特にショートキャスト中心のバンク撃ちなら、クラッチフリーでルアーを垂らして、地面についてもバックラしないくらい締めても良いと思います。 (その代わり遠心ブレーキを弱めておく) いつもキャスコンゆるゆるで使っている方には、ぜひ一度だまされたと思って試してみて欲しいです。 驚くほど快適さが変わりますよ!

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