アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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CATEGORY●タックルインプレッション(Tackle Reviews)

角度調整可能なパースペクティブ用マウント

話題のパースペクティブ用マウント、Fish Obsessedの”ドミネーター”を導入。 今シーズン多くのツアープロが採用して話題を呼んでいますが、最大の利点は「角度調整が可能」な事です。 パースペクティブモードは水深によって最適な角度が違うため、船上でワンタッチで調節できる事が重要と言うわけです。 これでLVS34でも、超シャローから水深10mディープまで対応させられます。

エンジン不調の原因判明

エンジン不調の原因は、何とプラグコードでした・・・。 こんなちょっとしたケーブル一本でも、大事な仕事をしているのですね。 ともあれ簡単に解決して良かったです!

ナイロンライン再考

ここ最近、ナイロンラインの有効性を見直し始めています。 それは比重の軽さからくる「根掛かりにくさ」。 ナイロンはラインが浮きやすいため、リグを上に抜いて来やすいというわけです。

:[R] 本当は怖い”ノット”の話

獲れる魚の数をダイレクトに左右するのが、ラインの結び目の強度。 号数を太くすることで、かえって強度が弱くなることも!? 今回新たに判明した、思わぬラインブレイクの原因をお話します。。。

ストローガイドセッティングの効果

今年から試している新しいスパイラルガイドシステム、”ストローガイド”セッティング。 ブランクのねじれを無くし、反発力を最大限に引き出すセッティングとの事ですが、実際にビッグフィッシュを何本かかけてみると・・・

超・大画面魚探の注意点

今年日米のトッププロが次々と実践投入してきた、22インチの巨大モニター”NBT22バトルシップ”。 昨年当サイトで特集したため、導入に際して質問を頂きますが・・・。 一つ気を付けて頂きたいのは、「セットアップを慎重に考える」事です。

:[D] 4本撚りPEのメリット -3- 安価

最後に、4本撚りPEには”安い”というコストメリットもあります。 これも結構大事なことで、なぜかというとやはりPEも定期的な巻替えが必須だと思うからです。 PEは劣化が少ないので”1年巻きっ放し”なんて方もいると思うのですが

:[D] 4本撚りPEのメリット -1- 耐摩耗性

私がオードラゴン(YGKよつあみ)を愛用し続けているのは、1.40の高比重が主な理由ですが・・・。 こうした4本撚りベースのPEラインには、実は他にもメリットがあります。 その一つが・・・

:[D] 米国ツアーで本当に使われている名品2:センコー(ヤマモトベイツ)

アメリカのトーナメントで実際に頻用されているルアーシリーズ、第2弾はキング・オブ・スティックベイト”センコー”(5インチ)。 もはやおなじみ過ぎる王道ワームですが、「別にもう他社のスティックベイトでも同じじゃないの?」って思うじゃないですか。 しかし実際・・・

ライブシューティング用ジグヘッド

カナダ人クラシック・ウィナー、ジェフ・ガスタフソン謹製の”スメルティネイター”ジグヘッド。 ジグヘッドミノーとかダミキリグとか色々呼び名はありますが、今もっともホットなライブシューティング・テクニックの核をなすジグヘッドです。

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