アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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CATEGORY●タックルインプレッション(Tackle Reviews)

25SLX BFSはパワーベイトフィネスに理想的?

ちっとも知らなかったのですが、SLX BFSも今年モデルチェンジするそうで・・・。 (最近新作リールとかに全然興味がわかなくて・・・スミマセン汗) 32mm径のベイトフィネス機という事で、太糸を使うパワーベイトフィネス用に期待です。 I didn’t know at all, but New SLX BFS will also be released in 2025! It seems 32mm diameter spool is installed, so I think it’s good for Bait Finesse in bass fishing. 

アルデバランに期待するもの

今年の新作リールに、25アルデバランDCが出ると聞いて少し驚きました。 個人的に期待するのは、DCではなく「32mm径スプール」だったため。 パワーベイトフィネスで使う16lb以上のリーダーには、これくらいがちょうど良いんですよね。

ヒューズにも種類がある

オンボード充電器(パワーポール・チャージ)のヒューズ(250V/3A)を交換。 通常のファストブローではなく、スローブロー(遅延ヒューズ)という種類が必要です。 サイズも6×30mmに似ているのですが、1/4″×1-1/4″のアメリカ規格なので注意しましょう。

:[中華ベイトフィネス] ゼファー(KastKing)インプレ

フォロワーさんからインプレを熱望されていた、KastKingのベイトフィネス機をテスト。 実はアメリカのメーカーは中国のOEM生産が多く、市場は中華リールだらけです。 子供が小遣いでベイトを買いたいというので、$50のこれを選んでみたのですが・・・。

アメリカではスキッピングが重要

ジャックハンマー1/2ozで、ようやくナイスサイズをキャッチ! ドックの多いアメリカでは、スキッピングさせやすいルアーが重宝します。 やはりという感じの場所でしたが、しかし一尾があまりに遠い(汗)。 魚が薄いだけなのか、それとも何か外しているのか・・・試行錯誤は続きます。

ボートの配線には熱収縮チューブ

ボートの配線に超便利な、熱収縮チューブ付端子。 暖めると縮んだチューブが配線に密着して、水の侵入を防ぎます。 ちなみにライターでも出来ますが、ヒートガンの方が楽で綺麗に仕上げられると気付きました(笑)。

持っておくべきスペアパーツ一覧

質問を頂きましたので、遠征や試合の際に持ち歩いている予備の一覧をUPします。 今の時代、特に電気系のスペアは一通り備えておいた方が良い気がしますね。。。 (ビルジポンプも要るかも) 本当はロアケースも欲しいのですが、100万コースなので手が出ないです(汗)。

ハミンバードからMEGA LIVE 2発表!

来季最注目の新製品、”MEGA LIVE 2″がハミンバードから発表されました。 画質が大幅に向上した上、ノイズが少なくカバーと魚の分離能が改善したとPRされています。 ガーミン一強となっているFFS界に、風穴を開けられるか注目ですね。

アラバマリグが無敵になる時

スモールシャッドの群れを、バスが荒食いしている晩秋のテネシーリバー。 色々なルアーを投げ込んでみて実感するのは、やはりこの状況でアラバマは強いなと・・・。 普段の試合では使えませんが、マッチ・ザ・ベイトの良い勉強になっています。

壊れないマリン・エレクトロニクスは無い

魚探にエレキ、バッテリーからチャージャーと、ボートには多くの電子機器がありますが・・・ 使い続けてきて思うのは、やはり”壊れないものは無い”という事です。 性能のみならず、保証やメンテナンス性・パーツの入手性の大切さを強く実感しています。

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