CATEGORY☆トーナメント関連(about TOURNAMENTs)
’25 vs ’24 エリート賞金比較
大きな反響を呼んだ、来季バスマスターEliteのエントリーフィー無料化。 その一方で、賞金額が減額されるため賛否両論巻き起こっています。 というわけで、賞金ーエントリーフィーの収支がどうなるかを計算してみました。
:[’24OPEN] 9人の新エリート
今年のバスマスタ―OPENも全日程が終了し、9人の新たなエリートが選ばれました。 まず1位で通過したのはミネソタの学生チャンピオン、イーストン・ファザギル(22歳)。 参戦初年度で昇格、しかもシーズン2勝(!)という下馬評通りの強さでトップツアーに殴り込みます。
:[’24バスマスターOPEN#9 レイクマーティン] 青木唯選手が8位入賞!
ハリケーンの影響を受け、急遽会場変更となったバスマスターOPEN最終戦。 フロリダのボビー・ベイクウェル選手が、キャリア初優勝を決めて見せました! そして日本の青木唯選手は、いきなりのフィールドで8位に入賞する大健闘です。
:[速報] ’25バスマスターOPEN,新ルール発表!
皆さんこんにちは、ディープストリームのKen-D(けんでぃ)です。 エリートへの登竜門・バスマスターOPENシリーズが、ついに来季の新ルールを発表しました。 今年までの全9戦の参加が必要だったEQ(エリート・クオリファイアー)制度から変更され、
悪夢の”ロックアウト”
’24バスマスターOPENミシシッピリバー戦Day2、何と30名以上の選手がゼロ申告! 一体何が起こったかと言いますと・・・リバー戦最大のリスク”ロックアウト”。 運悪くロック(閘門)を巨大船がふさいでしまい、プール9にロングランした選手が帰着できなくなってしまったのです。
:[’24バスマスターOPEN#8 ミシシッピリバ―Day1] 江川悟史選手が日本人トップスタート!
北の迷宮・ミシシッピリバーで、江川悟史選手が日本人トップの10位スタート! しかも4lb-14ozのビッグフィッシュ賞まで獲得という、最高の出だしです。
:[どちらが上?] バスマスターElite vs バスプロツアー(BPT)
沸騰するライブスコープ禁止or制限ルールの話題から、新たにアメリカツアーに興味を持って下さった方も多いようで・・・。 「ところで、バスマスターEliteとバスプロツアーはどちらが上なのでしょうか?」というご質問を頂きました。
:[D]ゴールデン・ルーキー失格事件の急展開
クリス・ジョンストンのカナダ人初AOY、トレイ・マッキニーの最年少ROY、そしてリック・クラン引退と話題山盛りの’24エリート最終戦でしたが・・・。 その裏で影を落としたのが、ゴールデン・ルーキー”JTトンプキンス”の失格事件でした。