アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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CATEGORY☆海外トーナメント(Overseas Tournaments)

:[’24BPTヘビーヒッターズ戦グループB初日] 大森貴洋選手3位スタート!

首位ジョーダン・リー、2位に最後の公式戦となるKVD、そして3位に大森貴洋選手という豪華すぎるオーダー! 日本人には鬼門と言われがちなフロリダですが、T.O.は本当にキシミーチェーン強いですね…。

:[’24バスマスターELITE#5@レイク・マレー] 地元パトリック・ウォルターズ、大量リードで完勝!

地元パトリック・ウォルターズ、大量リードで完勝! 初日からトップを一度も譲らず、2位コディ・ハフを12lb以上突き放しエリート3勝目を飾りました。

勝利を逃した瞬間

冷たい雨が湖面を打つ、B.A.S.S. Nation ’24テネシー州予選Day1の朝。 少し濁りが入った気がしたので、プラクティスで1尾も釣っていなかったスピナーベイトをキャスト。 するといきなり、ワッツ・バー・レイクでは超貴重なビッグバイトが!しかし…… アメリカでの初優勝が、スルリと掌から逃げて行った瞬間でした。

:[R] 死中に活!大逆転のテネシー・ステート・トーナメント

前戦のエンジンストップから、出場すら危ぶまれたB.A.S.S. Nationテネシー州予選。 夢のクラシック出場への道のりは、第一歩からトラブルだらけ!? 最悪のスタートから、あわや優勝に届きかけたステート・トーナメントについてお話します。

:[’24バスマスターELITE#4@セントジョンズ・リバー] コリー・ジョンストン、エリート初優勝!

カナダ人コリー・ジョンストン、フロリダでエリート初優勝! 2位ブラッド・ワトリーに21lb-2ozの大差(エリート史上2位)をつけ、圧倒的な勝利を飾って見せました!

:[B.A.S.S. Nation テネシー州予選Day2] 単日トップウェイトで準優勝!

テネシー・ステートトーナメント2日目、単日トップウェイトで準優勝!! 州予選を突破し、クラシックに繋がる’25チャンピオンシップ進出を決めることが出来ました(^^♪

:[’24バスマスターELITE#3@ハリスチェーン] ジョン・ギャレット、終始独走でエリート初優勝!

テネシーのジョン・ギャレット、終始独走でエリート初優勝! 前戦優勝のトレイ・マッキニーに続き、またもやルーキーが初シーズンで勝ちました・・・! しかも本戦では1,2,4,6位がルーキー、一体今年の新人はどうなってしまっているのでしょう!?

:[’24BFLガンターズビル戦] 失意のDQ

迎えた試合当日、朝からバイト連発で開始1時間でリミットメイク! これはイケるか・・・?と沸き立ちますが、釣っても釣ってもサイズが伸びない。 細かい入れ替えを10回くらい行いましたが、結局ビッグは入らずじまいで13lb-8oz/5尾でした。 ところがここで事件発生!帰着しようとしたところ・・・エンジンが掛からない!?

[’24クラシック@グランドレイクDay2] ハムナー、初制覇へ王手!

ジャスティン・ハムナー、大量リードで初クラシック制覇に王手! 状況がガラリと変わった2日目、初日22lbをスコアメイクしたファーストスポットは沈黙・・・。 しかし新たな移動先ですぐに3本のビッグフィッシュを獲り、この日も20lbの連続トップウェイトで大量リードを築きました!

[’24クラシック@グランドレイクDay1] ジャスティン・ハムナー首位発進!

今年好調なエリート4年目のジャスティン・ハムナーが、22lb-6ozのビッグウェイトで首位発進! それを約1lb差でコディ・ハフ、そして昨年バスマスターOPENで優勝したアダム・ラスムッセンが3lb差で追う展開となりました。

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