アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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CATEGORY●ラインの話(about LINEs)

驚き!のアメリカの船舶安全講習

来年から、B.A.S.S.トーナメントに出るボーターには船舶安全講習の受講が義務付けられます。 基本アメリカには船舶免許の制度が無いので、確かにそれくらいはやった方がいいよなぁ・・・と思いつつ受講してみたのですが、驚いたことに「無料」・かつ「オンラインで完結」!

日米のライン規格の違い

実は同じポンド(lb)数の表示でも、日本とアメリカではラインの規格が違います。 どうも日本→直線強度、アメリカ→結束強度という事らしいのですが、実際には…(続)

:[D] “ハードブル”短期レビュー

話題の新PE、スペクトラ原糸採用の“ハードブル“。 ミドスト用に2ヶ月テストしてみたレビューを書いておきますと…

ナイロンライン再考

ここ最近、ナイロンラインの有効性を見直し始めています。 それは比重の軽さからくる「根掛かりにくさ」。 ナイロンはラインが浮きやすいため、リグを上に抜いて来やすいというわけです。

:[R] 本当は怖い”ノット”の話

獲れる魚の数をダイレクトに左右するのが、ラインの結び目の強度。 号数を太くすることで、かえって強度が弱くなることも!? 今回新たに判明した、思わぬラインブレイクの原因をお話します。。。

:[D] 4本撚りPEのメリット -3- 安価

最後に、4本撚りPEには”安い”というコストメリットもあります。 これも結構大事なことで、なぜかというとやはりPEも定期的な巻替えが必須だと思うからです。 PEは劣化が少ないので”1年巻きっ放し”なんて方もいると思うのですが

:[D] 4本撚りPEのメリット -1- 耐摩耗性

私がオードラゴン(YGKよつあみ)を愛用し続けているのは、1.40の高比重が主な理由ですが・・・。 こうした4本撚りベースのPEラインには、実は他にもメリットがあります。 その一つが・・・

:[movie] 結び目の”劣化”の話

ノットを研究し始めると、どうしても最高強度が気になりますが・・・。 実は釣り場で使っている時、強度はみるみる低下している!? 結び目の”劣化”の実際について、実験した結果をご覧ください。

“自分のノット”の強さを知る

何年かぶりに、自分のノットの強さを再測定。 私はハングマンズノットを使っているのですが、20回結んで平均強度は

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