藤田京弥選手プロデュースのビッグスプーン、”カウンターバック”。
流行り物はとりあえず試してみます(笑)。
ところでライブシューティングの普及に伴って、使われるルアーのバリエーションってかなり増えたような気がします。
日本のトーナメントシーンでのライトリグ優位が、ずいぶん変化して来たのではないでしょうか?
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