27Apr
(photo by B.A.S.S.)
第4戦終了時点でのシリーズポイントは、何と19歳のルーキー、トレイ・マッキニーがリード!
帰って来た”逆転王子”、ジョーダン・リーが僅差の2位。
少し離れてジョンストン兄弟、そして彼らに挟まれた4位に”裸足のルーキー”タイラー・ウィリアムズがつけています。
開幕から新人が大暴れしている今シーズンですが、まさかタイトル争いまでリードしてしまうとは・・・。
特にトレイ・マッキニーは次のKVD、もしくはジェイコブ・ウィーラーになるとお伝えしてきましたが、もはやその天性を疑う人はいないでしょう。
間違いなく、彼は伝説になる。
日本勢最上位は、230ポイントで34位の藤田京弥選手。
全戦決勝進出を目標に挑んでいる今シーズンですが、やはり本場アメリカトップツアーの壁は低くないですね。。。
現実的にAOYの可能性は限りなく小さくなってしまいましたが、残り全部優勝する勢いで奇跡を起こして欲しいです
伊藤巧選手は61位、木村建太選手68位で、40位以内のクラシック出場圏へのジャンプアップを期待です!
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