24May
(©MLF)
今年B.A.S.S.に移籍したジョーダン・リーが、キシミーチェーンを制覇!
追いすがる2位キース・ポシェを抑え、見事古巣で優勝を飾って見せました!
一面に広がるオフショア・グラスの海を、フロッグで押し通しての勝利。
アラバマをホームとするジョーダン・リーにとっては、ガンターズビルで鍛えたウィードの釣りは18番と言って良いでしょう。
それにしてもクラシック連覇と言い、ここ一番の特別戦には本当に強いですね!
(©MLF ていうかこの中からどうやってバス探すんですか・・・汗)
そして最後の公式戦となるKVDも、キッチリ決勝に残って4位入賞。
しかも1匹で10万ドル(約1560万円!)のビッグフィッシュ賞まで獲得し、最後まで生涯獲得賞金額を伸ばしました。
まだまだ一線で戦えるのでは?ともったいない気もしますが、まあ中田英寿みたいな感じなのでしょうかね。
@Kevin_VanDam with a walk-off $100,000 fish on the final day of @GeneralTire Heavy Hitters presented by @BassProShops! pic.twitter.com/hgZ3pubHao
— Major League Fishing (@MajorLeagueFish) May 23, 2024
(それに対してリック・クランは三浦知良w)
大森貴洋選手は惜しくも16位で準決勝敗退となりましたが、これぞアメリカン!なパワーフィッシングが炸裂した初夏のフロリダ戦でしたね。
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#heavyhitters
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