24Aug
シャンプレイン戦でメインにしたのが、スメルトヘッド8.0g(#2/0)+5″スーパーフルークと、同12g(#4/0)+7″マグナムフルークのミッドストローリング。
普段はホリゾンヘッドLGを愛用していますが、ディープを素早くシューティングするにはスメルトヘッドが非常に便利でした。
なぜなら重めのウェイトがラインナップされているだけでなく、アイ位置のバランスによって沈みが早いから。
10mディープのスコーピングには、強力な武器になると感じました。
それからマグナムフルークは隠し球で、完全にサイズを選ぶウェイトアップ用。
プラでバスがデカいパーチを食べているのを見てもしかして・・・と試してみたら、猛烈にチェイスしてきました。
ただしスモールなのでなかなかフックアップしないのですが、群れで獲り合いさせているうちに掛かって来れば50UP!と言った具合でした。
プレッシャーが高まってくると、ルアーサイズを極端に上げるか下げるかした方が反応が良いことがありますので、ぜひ試してみて下さい。
[Scoping with Smelthead]
I used “Smelthead(NLW)” with flukes at BFL Champlain.
It’s really good for deep scoping as it sinks fast for its weight.
(I used 2/7oz for super fluke and 3/7oz for magnum fluke)
I think shoot accuracy is the most important part of the scoping.
#NishineLureWorks
#SmeltHead
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