28Sep
さて明日からの2日間、秋のBFLスーパートーナメントに参加してきます。
舞台は多くのメジャー戦も開催されてきた、テネシー州レイク・チェロキー。
クリア目の水質とプアカバーが特徴の、難易度高めなハイランドリザーバーです。
しかも優勢種がスモールなのに、この時期は18インチ(約46cm)以上を1尾までしかウェイイン出来ないルール。
希少種であるラージか、サイズの出ないスポッツをメインにせざるを得ないという難しい戦略が迫られます。
しかし癖のあるレイクこそ経験しておくべきと考え、修行のためにエントリーしたのでした。
ところがプラに入ろうとした今週、ハリケーン”へリーン”がテネシーに接近。
その影響で猛烈な雷雨が続き、何と半日しか湖上に出ることが出来なかったのです。
何とか本日通過し試合は開催されるものの、大増水により激変は不可避の状況です。
見えていないというよりも、ここまで何も知らない状態で試合に臨むのは人生で初めて。
正直全く釣れる気がしませんが、これも得難い経験と考えてぶっつけ本番で挑戦してきます。
ある意味プラだと思って、現場で感じた気付きで臨機応変に動きたいと思います。
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