フラットサイドクランクの新定番として、近年人気のあるフリットサイド(バークレー)。
個人的にはこのジャンル、イマイチ出しどころが分かっていなかったのですが・・・。
早春のテネシーリバー水系で使ってみて、少しコツが見えてきたような気がします。
そのポイントを一言で言うと、”止められるバイブレーション”。
スクエアビルのようにカバーに絡めるのではなく、中層で多彩に誘う食わせのクランク。
浮力もサスペンドに近く、むしろジャークベイトの仲間と言うべきなのかもしれません。
※ぜひFacebookページへのいいね!& twitter・Instagramのフォローをよろしくお願いします。
関連記事
-
2025.06.06
-
2023.04.05
-
2023.10.07
-
2024.11.06
カテゴリー
アーカイブ
この記事へのコメントはありません。