Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

タンドラの走行距離が20万kmを超えてきたので、ウォーターポンプ周りを一式交換。
ファンベルト、プーリー、テンショナー、サーモスタット、LLC全て新品に換えました。
まあまあ大変な作業で丸一日掛かりましたが（汗）、今は晴れやかな気分です！

My Tundra just hit 140,000mile, so I did a full water pump overhaul!
I replaced the serpentine belt, pulleys, belt tensioner, thermostat, and coolant all at once.
It took all day, but it feels great to have it done.

ちなみに、壊れてないのに全部替えちゃうの？と疑問に思われるかもしれませんが・・・。
車は生命線ですから、忙しいタイミングで部品の手配や修理の時間を取られたくないのです。
あと作業が面倒なので、ベルトを外すついでに周辺部品を一度に替えてしまいたいんですよね。

By the way, I prefer “preventative maintenance”—I’d rather spend a day in the garage now than be stuck on the side of the road later.
Plus, since it’s a hassle to get to, I wanted to replace everything around the belt all at once. 

プロに頼めば？と思われるかもしれませんが、30万以上掛かる上にクオリティ不信が(苦笑)。
とりあえず工具さえちゃんと用意すれば、初めてでもそんなに難しくない(面倒だけど)と思いました。
ちなみに200系ランクルと同じ3UR-FEエンジンですけど、コツが知りたい方いらっしゃいます？

Did it all myself to save $1,700 money and ensure it was done right.
If anyone needs tips on the Tundra 5.7l 3UR-FE engine, let me know!

 

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