I was so surprised to look at this cross-section of the Great Lakes! 一目見て衝撃を受けた、五大湖の断面図。 何と海面より深いんですね・・・(汗)。
おすすめのガソリン割引アプリ、”UPSIDE”。 給油時にアプリから申請するだけで、毎給油ごとにキャッシュバックが発生します。 使い方はアプリにカードを登録し、あとは対象となるガソリンスタンドを探すだけ。 ボーター等たくさん給油する方にとっては、結構大きな違いになってくると思います。 紹介コード(AKXSE)を使うとキャッシュバック率が上がるので、ぜひ下記リンクからダウンロードしてみて下さい!
藤田京弥選手プロデュースのビッグスプーン、”カウンターバック”。 流行り物はとりあえず試してみます(笑)。 ところでライブシューティングの普及に伴って、使われるルアーのバリエーションってかなり増えた様な気がします。 日本のトーナメントシーンでのライトリグ優位が、ずいぶん変化して来たのではないでしょうか?
新製品のハードブル(シマノ)が話題ですが、個人的なベスト・PEラインは”アップグレードX8(よつあみ)”。 浜名湖シーバス時代からもう10年近く使い続けてきた、低比重(0.98)PEの傑作だと思います。 そしてそれは言い換えるなら、PEラインの進歩はほぼ打ち止めになってきたという事でもあるでしょう。 もしハードブルがこれを超えるなら、本当に時代を変える一作になるかもしれませんね。
2024年初フィッシュは、定番のTDバイブレーション(タイプR)! 低水温期こそ、ライトリグよりハードルアーが効く感じがします。 冬はむしろ、プラッガーのハイシーズンと言えるのかもしれませんね。
先日、少しSNSで話題になった”クラッチ・ファイト”。 ベイトで魚とやり取りする最中、ドラグを使わず(フルロック)クラッチを切ってラインを出す方法ですが・・・。 このファイト方法には、下記に挙げるいくつかのメリットがあると考えています。
トーナメントを席巻するライブシューティングは、大画面化の時代に突入。 16″が標準になりつつある今、最前線には何と22インチが実戦配備!? 規格外の巨大モニターの威力を、現役エリートプロが実演します!!
ガン闘病中のバスアングラー、”Mac”さんが永眠されたとの投稿を拝見しました。 余命1年と宣告された中、残りの人生の目標は「ロクマルを釣る」こと。 そんなMacさんの挑戦を、私も草葉の陰からフォローさせて頂いておりました。 道半ばで倒れられた同氏が、今度は天国で夢の続きを追う事を願ってやみません。。。(続)
この冬は釣り具の収納方法をアップデートし、壁に”スラットウォールパネル”を取り付けました。 これはお店のように自在にフックを取り付けられ、壁面にパッケージを吊るせる仕組みなのですが・・・。 特にバスフィッシング・タックルの整理には最適な方法では無いかと思います。 その理由は、「一目で在庫数が確認できる」から。 複雑多岐にわたるタックルを引き出しで分類するとなると、物凄い数が必要になってしまいます。 結果、引き出しの中で分類がぐちゃぐちゃになり、死蔵してしまう事に繋がりかねない・・・。 ストックがある事に気付かず、無駄に追加購入してしまう経験は誰にでもあるのではないかと思います。 極めて省スペースでもありますので、日本のアングラーの皆さんにも強くお勧めできる方法です。
インナーからアウターまで決めて、レイヤリングは万全! しかし防寒対策の本当のキモは、ウェア以外にあった!? 実は一番大切かもしれない、首・手・足先のギア選びを紹介します。