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近年、バズはスクイールチャーのスカートを外し、トードを付けて使っています。
バズトード専用品も売られているのですが、イマイチ好きなペラが無くて・・・。
今のところ日本で見つけたコレ(すみません名前分かりません)が良い感じ!この秋使い込んでみます♪
細糸PEを使う際、悩ましいのが”高切れ”。
写真のような細かい傷が、いつの間にか入っているのが多くの原因です。
身に覚えが無いのが厄介で、チェックするのも一苦労。
ですのでラインブレイクを防止するため、PEも定期的に巻き替えることにしています。
今年、ライブスコープ禁止で話題を呼んだ第3のバストーナメント団体、NPFL(ナショナル・プロフェッショナル・フィッシングリーグ)。
’23エリートチャンピオンのカイル・ウェルチャーとの接戦を制し、パトリック・ウォルターズがAOYに輝きました!
久しぶりのクラブトーナメント、あと6ozで優勝を逃しました・・・今年はこういう展開が多い(苦笑)。
ぶっつけ本番&ライブスコープ壊れていた中ではまあ良しとしましょう。
ちなみに朝イチのトップ以外は、全て1/2&5/8ozフットボール+スピードクロー。
皆さん秋はスピードですよ!
調子が悪かったライブスコープ(LVS34)、無事(?)死亡が確認されました。
今思えば、あのチラチラ出るノイズは死の予兆だったのですね・・・。
無念です・・・が、アドバイス下さった皆様ありがとうございました<(_ _)>
ヘビキャロやドロップショット、フットボールまで、最近はわざと鉛シンカーを使っています。
理由はボトムとの接触音で、鉛の出す低い音の方が魚が寄るように感じているからです。
もちろん音は無い方が良い事もありますが、広範囲にアピールするにはもってこいですよ!
最近一周回ってマイブームなのが、オールドスクールな”ヘビキャロ”。
(小学生の時は宮本英彦プロの影響で良く投げてました)
重さを活かした速い動きと、ステイ時のフワッとした緩急がよく効きます。
基本は1ozバレットですが、2個付けも良い感じです!
ライブスコープに変な帯が出るようになってしまったのですが、これって振動子の故障ですよね?
試しに別の端末&ブラックボックスにも付け替えてみたのですが症状変わらず・・・。
ビームの1つがおかしい気がするのですが、詳しい皆様からアドバイス頂ければ幸いです。
昨日の投稿で、フットボールにスプリットリングが付いている事に気付いた方、さすがです!
結び目がアイに固定されなくなるので、フォールの際のライン抵抗が減少。
よりクイックに垂直フォールするようになり、ジグが手前に寄りにくくなります。
特にディープの岩盤等では違いが出ますよ!
秋のフットボールの肝は”スピード”で、ハードベイト感覚で使うのが良いと考えています。
ここで重要なのは重さ(1/2~3/4oz)と”小ささ”で、スコンと落としてキビキビ動かします。
この点ニシネフットボールジグは秀逸で、小さくても針が強い!
スピードクローとのコンボで溺愛しています。
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