アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

最近、浜名湖のカバーシャッディングでお気に入りのフローシャッド。

【HOT開幕戦パターン③ – FLOW SHADでのカバーシャッディング】

もうそのネタは飽きたよ・・・と言われてしまいそうですが、そんなフローシャッドに新ラインナップの「FLOW ZERO」が登場しました。

守山（滋賀県）の一休で見つけたので、早速買ってきましたw。
（というか浜名湖近辺の釣具屋さん、お願いですから取り扱って下さい・・・）

違いとしては、これまでのFLOW Ⅰに比べ、潜行深度が40cmほど浅く設定されている点です。

＜FLOW SHAD Ⅰ＞

サイズ：56mm
ウェイト：5g
潜行深度：約1.4m
重心：マグネット式重心移動
サウンド：サイレント
純正フック：前後ピアストレブル・ダガー#10
スプリットリング：たぶん前後#2

＜FLOW SHAD ZERO＞

サイズ：56mm
ウェイト：5g
潜行深度：約1.0m
重心：マグネット式重心移動
サウンド：サイレント
純正フック：前後ピアストレブル・ダガー#10
スプリットリング：たぶん前後#2

HOT本番で使用していたのはFLOW Ⅰですが、正直もっと潜行深度が浅ければ・・・という場面は少なくありませんでした。
（つまり、そういう場所を狙っていました）

まだ実釣未使用ですが、浜名湖ハードボトム狙いには、FLOW ZEROがハマってくれるのではないかと期待しています。

★追記：どうもflow Ⅰとflow zeroは、だいぶ違うルアーであることが分かってきました。詳しくは下記をご覧ください。

【レンジだけじゃない！flow Ⅰとは全然違う、フローシャッド zeroとは】

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