2Mar
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メバル釣りの王道、「常夜灯」。
そこから一歩進んだ探し方で、メバルを釣りまくる実力者を紹介します。
結局は、「流れ」と「ベイト」が全てを決める・・・?
メバルが釣れる場所の探し方
今回は久しぶりに、ソルト(・・・と、それに関連したバス)の話題です。
今、浜名湖で最も勢いのある若手アングラー?”るあーぼうず”さんが、メバル釣りの秘伝を公開してくれています。
(去年の浜名湖オープントーナメントでは、年間ランキング2位だった実力者!私はひとつ負けました・・・)
メバル釣りの「場所」、「タイミング」、そして「生態」に至るまで・・・。
ソルトアングラーは必見のコンテンツと思われます。
「流れ」と「ベイト」が全てを決める???
とは言え私は、メバル釣りをやった事がありません(爆)。
経験した事も無いジャンルなのになぜ記事を書いているかと言うと、バス・シーバスフィッシングとの共通点にビビっと来たからです。
流れが何らかのものに当たる場所、そしてそこに生まれる反転流の中に潜んでいるのが、餌を取るのにもっとも適した場所であり魚がいる可能性が高い
・・・これ、そのまんまバスにもシーバスにも当てはまるのではないかと思います。
やはりルアーで釣れるような魚全てに言える最重要要素・・・なのかもしれません。
自分は常夜灯にこだわらないようになってから数が伸びるようになりました
・・・これもモロに共通するエッセンスで、「一見良さそうに見えるアシ」とか、「パッと見ゴージャスな乱杭」などのストラクチャーにこだわると、意外と釣れないドツボにはまるのに似ている気がします。
やはりフィールド全体の水の動きを、大きくとらえた上でのプラスアルファの要素と考えた方が良いのだろうと思います。
結局は、「流れ」と「ベイト」が全てを決める・・・。
これがどんな肉食魚にも当てはまる、最も基本的なエッセンスなのかもしれません。
メバル釣りも楽しそうかも
上にも書いたようにメバル釣りは未体験なのですが、最近ちょっと興味が沸いています。
極小ジグヘッドをソリッドティップで・・・といった先入観があったのですが、どうもプラグで普通に釣れるらしいです。
(nada.HPより)
これだったら、私の性格でもやれる釣りなんじゃないかと(笑)。
でもバスロッドじゃさすがに硬いかなぁ・・・るあーぼうずさん教えて下さいw!
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コメント
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2016年 3月 27日トラックバック:[D] 皆がやらない、未知のデカメバルポイントの探し方
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