アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

ついに月間70万ページビュー突破！
ところでDeeeP STREAMって、一体どんなサイトなの？？？
当サイトの目指す場所を、あらためてシェアさせて頂きます。

月間70万ページビュー突破！

皆さんこんにちは、KenD（けんでぃ）です。
さて、日ごろ当サイトを見て下さる皆様のおかげで、ディープ・ストリームは月間70万ページビューを突破する事が出来ました！
Facebookページにも3000以上の「いいね！」を頂く事が出来、感謝の言葉もありません。
こんなマニアックでオタッキーなサイトが（苦笑）、1日2~4万PVも見て頂けるとは夢にも思っていませんでした。

というわけで新しいフォロワーさんも増えて下さった事ですので、そもそもこの“DeeeP STREAM”というサイトは何なのか？
あらためてそのコンセプトをシェアさせて頂きたいと思います。

アングラーの、アングラーによる、アングラーのためのサイト

さて、当サイトDeeeP STREAMは、「アングラーの、アングラーによる、アングラーのためのサイト」を目標にしています。
キュレーションサイト（まとめサイト）と誤解される方もいらっしゃいますが、前身は普通の個人ブログであり、基本的には私個人の趣味のサイトです。

ただ、他のアングラーの役に立たない釣り日記を書いていても、誰にも見てもらえなくて寂しいな・・・と思いまして(笑)。
そこで「アマチュア」である自分の立場を活かして、例えば「あのリールよりこっちのリールの方がいいよ！」といった、プロには書きにくい本音の記事を発信していこうと考えたのです。

2015.11.13

800「いいね！」＆26万PV突破！DeeeP STREAMは約束します

皆様のおかげで、ディープストリームはfacebookページ800いいね！＆26万ページビュー/月に到達。 前回の18万PV達成から、何とまだ1か月も経っておりません。 今日は読者の皆様への感謝と、そして1つの約束をさせて下さい・・・。 ...

ですから上の記事でも書いたように、モニターさんとかテスターさんといった、特定のメーカーさんとの契約は遠慮させて頂いています。
ぜひこれを試してみて！と現物を送って頂く機会も増えてきましたが、その場合は必ず「買ったのではなく貰ったものである」事を明示し、出所を明確にしています。
また、使い込んで納得できるまでは記事にしませんし、欠点も含めて率直な意見を書く事をハッキリと伝えさせて頂いています。

また、企業からお金を頂いていない事から、サーバー代など運営費に関しては今年からadsenseなどで補わせて頂いています。

メーカーに媚びる記事を書くのではなく、あくまでもアングラーの側に立ったフェアな記事にするために、読者の方に「スポンサー」となって頂こうという形です。
広告が入って見辛い！というご意見もあるかと思いますが、なにとぞご理解頂けますと幸いです。
ともかくこうした方針によって、あくまでもユーザー目線に立った情報発信を心掛けています。

情報のシェアと「引用」のルール

あとは業界大手（？）のhebinumaさんみたいな「釣りメディア」なのか？と言われると、正直ちょっとその自信が無い今日この頃ですw。
読者の興味ある情報を「早く、万遍なく」届けるのがメディアの役割だと思うのですが、それにしてはディープストリームは偏り過ぎている気がしまして・・・（苦笑）。

プラグとジグの話しか書いてないだろ！とツッコミを受けそうですがw、あくまでも自分がアングラーとして経験した内容をアップしたいと思っています。
ですからコンテンツに非常~に偏りがあり、その意味で言えばやっぱり「個人ブログの延長」というべきなのかなと感じています。

2016.03.01

＜実はクランクじゃない！？＞マッドペッパーは、マグナムな”シャッド”だと思う

林圭一プロの育てた伝説的ディープクランク、マッドペッパーマグナム。 個人的にも思い入れの深いこのルアー、実はクランクでは無い！？ 早春のお勧めメソッドと共に紹介します。 永遠の1軍ディープクランク 昨日、林圭一プロの訃報をお...

しかしトーナメント情報を中心として、「これは皆さんにぜひ知って頂きたい！」というニュースもシェアさせて頂いています。
（「トーナメント」というコンテンツを、もっと広く楽しんでもらいたいという思いがありまして・・・）

（BASSMASTER.comより）

その際、記事内容や写真を引用させて頂いております。
しかし盗用になってしまってはいけませんので、それに関しては著作権法第三十二条に基づいた「引用のルール」を適用させて頂いています。

＜「引用」のルールと著作権＞
どうしても引用しないと話が進まない、引用を行う「必然性」がある
自分のオリジナルの文章が「主」、引用部分は「従」である
引用部分は、ハッキリと他の部分と区別されている
引用部分を勝手に改変していない
引用させてもらった出典元が明記されている

（「ビジネスwebデザインアカデミー」さんより）

ただ、中には引用される事について快く思われない方もいらっしゃると思います。
そうした場合に、「ルールを守っているのだからこれで良いのだ！」と言い張るつもりは全くありません。
最も大切なのは、引用する側、される側がどちらも気分よくwin-winの関係でいる事ではないかと考えています。
ですのでもし引用されたくないようであれば、即刻削除等の対応を致しますので、ご連絡頂ければ幸いです。

尚、自分で書いている以上当然ですが、当サイトの内容を「引用」して頂くのは完全に自由ですので、よろしければ気兼ねなくご利用下さい。
（上記ルールに基づいて、引用元を明示して頂けるとありがたいです）

・・・というわけで、「アングラーの、アングラーによる、アングラーのためのサイト」である事を目指して。
DeeeP STREAMは更新を続けて行きますので、皆様これからもどうぞよろしくお願いいたします！

 
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