アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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:[R] 釣り人の”ソーシャルディスタンス”

皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。

フラットエリアの大船団や、週末の混んだメジャーフィールド。
どうしても近くなりがちな距離感に、ストレスを抱える人も多いかと思いますが・・・。
皆で気持ちよく釣りをするための、ちょっとした配慮についてお話します。

釣り人の”ソーシャルディスタンス”

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    • Biwako Basser
    • 2020年 9月 25日

    Ken Dさま

    こんにちは。

    釣り人のソーシャルディスタンスは最近特に気になります。
    自戒の念を込めてお互いに気持ちよく釣りができるようにしたいですね。

    南湖のワカサギパターンがはまりだしてから、距離が一層縮まったように感じます。
    船団の中でもボイルしまくりなので、釣り人が余計に密集してきている感じがします。
    また、以前と違い、他のパターンが南湖でなかなか見いだせないというのもあるかもしれません。
    以前ならば、もう少し複数のパターンが同時に成立した気がします。
    スポットロック機能のないレンタル艇が風で”密接”してくることも多いかと思います。

    パンチショットのようなちょい投げなら、船団もそれほど気にならなかったのですが。。。

    小東さんの3日前のブログにも若手ガイドへ警鐘を鳴らされていますが、派手なラッピングをして
    船団の中にエンジンで旋回しながら突っ込む姿は(私も現場で実際に見てました)あきれるを通り
    超して危険です。

    今日も大雨、大荒れの中でそのガイドは下物の同じスポットで釣りをしていましたのでMY Waterだ
    と思っているのでしょうが、さすがに休日の琵琶湖は公共物だということを分かっていただきたいですね。

    Ken Dさんはいつも私も気になることを記事にしてくださいます。
    長々とコメントしてしまいすみません。。。

    もちろん昔から船団はありましたが、たとえば”パンチショットエリア”でピッチングで狙うのとは

    • こういう難しい問題にコメント頂けるのは大変嬉しい限りです!
      今の南湖の難しさに比して、あまりにも強力なワカサギパターンは本当に悩ましい存在だなぁと思っています(;^ω^)
      皆さん貴重な休日を楽しむために来られていると思いますので、互いに気持ちよく釣り場を利用できるよう心掛けていきたいですね!

      ※追記:さらに返信ありがとうございました!内容についてはデリケートな部分もありますので非公開とさせていただきました、ご了承ください<(_ _)>

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