アメリカでベイト調査をすると、多くのフィールドで頻度が高いのがこの「シャッド」。
他にもたくさんベイトがいるのに、明らかに偏食している印象です。
この状況は日本のワカサギに酷似していると思うのですが、やはりバスにはベイトの好みがあるのだなと再認識しています。
(鮎やハスっ子がどっさり居ても、明らかにワカサギ優先で食べられますよね…)
※ぜひFacebookページへのいいね!& twitter・Instagramのフォローをよろしくお願いします。
関連記事
-
2020.05.29
-
2016.12.02
-
2021.12.05
-
2019.04.26
カテゴリー
アーカイブ
この記事へのコメントはありません。