アメリカでベイト調査をすると、多くのフィールドで頻度が高いのがこの「シャッド」。
他にもたくさんベイトがいるのに、明らかに偏食している印象です。
この状況は日本のワカサギに酷似していると思うのですが、やはりバスにはベイトの好みがあるのだなと再認識しています。
(鮎やハスっ子がどっさり居ても、明らかにワカサギ優先で食べられますよね…)
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