23Mar
(©B.A.S.S.)
今年好調なエリート4年目のジャスティン・ハムナーが、22lb-6ozのビッグウェイトで首位発進!
それを約1lb差でコディ・ハフ、そして昨年バスマスターOPENで優勝したアダム・ラスムッセンが3lb差で追う展開となりました。
優勝候補筆頭のジェイソン・クリスティは、サイズが上がらずまさかの35位スタート。
上位もスコーピング勢・シャローバンク勢入り乱れ、方向性に欠ける波乱の幕開けとなりました。
日本勢は伊藤巧選手22位、木村建太選手27位、そして藤田京弥選手52位。
まだまだ波乱が起きそうな’24クラシック、Day2の動きにも要注目です!
首位ジャスティン・ハムナー選手は、得意のジャークベイティングでビッグウェイトを獲った模様。
— 🇯🇵DeeeP STREAM🇺🇸 (@ken_d_s) March 23, 2024
さほど目立たないエリート4年目の若者ですが、副業をやめて試合に専念している今年は開幕戦から14位、そして3位と好調。
果たして苦労人が大舞台で華を咲かせられるでしょうか?https://t.co/uJlEcW2fN6
4位はレイク・フォーク最強を誇る元プロガイドのリー・リブセイ。
— 🇯🇵DeeeP STREAM🇺🇸 (@ken_d_s) March 23, 2024
近年はスコーピング勢に押されがちですが、このフロッグやビッグペンシル等、トップウォーターを得意とするパワーフィッシャーマンも18lb-15ozのハイスコアを持ち込んでいます。https://t.co/XUZpoWt7lZ
7位はクラシック2連覇の記録を持つハンク・チェリーで、こちらもオールドスクールなプラッギン・ガイ。
— 🇯🇵DeeeP STREAM🇺🇸 (@ken_d_s) March 23, 2024
このクラシックは本当に、注目はライブスコープどうこうじゃないと教えてくれているように感じられます。
いかにして魚を見つけ、適切なアプローチを繰り出せるか。https://t.co/cCm8dEv05R
9位は’23OPEN優勝者で、エリート1年目の”裸足の”タイラー・ウィリアムズ。
— 🇯🇵DeeeP STREAM🇺🇸 (@ken_d_s) March 23, 2024
私は彼のぼよんとした独特のキャラが好きなのですが、初クラシックにも「全然緊張しない。唯一不安だったのは、ウェイインステージがボートから遠くてジャンプしないといけなかった事」だそうでwhttps://t.co/TbBp53KGq1
#bass
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