13Apr

(photo by B.A.S.S.)
パスコタンクリバー戦Day3、カイル・ウェルチャーが驚異の34lbでトップ快走!
2位との差を33lb以上に開く、史上最大の独走劇が展開されています。
プラは最悪だったそうですが、この潮周りでビッグバスが差してくる小さなスポーニングエリアを捕えたようです。
そして日本勢で唯一3日目に進んだ藤田京弥選手も、快心の22lb-9ozをスコアメイク!
惜しくも決勝進出は逃したものの、最終11位にジャンプアップして第3戦を終えました。
次戦はスポッテッドバスの多いハートウェル戦だけに、年間ランキングがますます期待できそうです。
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