Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

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チャターベイトは巻き物の主役

(photo by MLF)

あまりにも”らしい”巻きの釣りで、バスプロツアーを制した大森選手。
スクエアビルじゃないの?という質問もありましたが、今や米国ツアーの巻き物はチャター系が主役となっています。
その理由を軽く上げてみますと、まず第一は・・・


(photo by MLF)

意外かもしれませんが、”浅いところを巻ける”というのが大きなメリット。
カバーの濃いアメリカのシャローでは、水面直下~50cmくらいのレンジを通す事も多くあります。
こうした状況下では、クランクのように潜らない方がスムーズに巻いて来られるのです。

ではバイブレーションで良いのでは?と思われた方、確かにそれもよく使われます。
ただしウィードやブッシュが多くなると、どうしても引っ掛かりやすくなるのは避けられません。
その意味である程度のスナッグレス性がある点も、チャターを使いやすくしています。

スナッグレスならスピナーベイトでしょ!という意見もごもっともで、もちろんそちらも使われます。
ただしチャターのようにスピードを出しにくい上、スキッピングし辛いのが難点。
今回のようなボートドック撃ちが多いアメリカでは、まさに独壇場と言って良いでしょう。

このように様々な要素をハイバランスに兼ね備えたチャターが、今アメリカでは巻き物のメインになっています。
一番人気は何と言ってもジャックハンマー。
そしてトレーラーは状況に応じて様々なものが使い分けられていますので、毎試合チェックしてみると面白いですよ!

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