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テンキラー戦2日目、多くの選手がウェイトを落とす中、アンドリュー・ロバーグが首位を堅持。
しかし19lb超のビッグウェイトで、”サムレイバンの主”キース・コームスが2位に肉薄してきました!
3位に約5lbの大差をつけ、ルーキーvsベテランの一騎打ちの様相です。
エリート第7戦レイク・テンキラー初日、ルーキーのアンドリュー・ロバーグが17lb台でトップスタート!
僅差で”神童”トレイ・マッキニーが続き、多くがサイズアップに苦しむ中頭一つリードしました。
藤田選手42位、伊藤選手50位、木村選手95位。
順位が大きく変わり得る接戦、2日目のジャンプアップに期待です!
アメリカでよく釣れる外道の代表格・・・と言ったら必ず上がるのがこの魚。
霞ケ浦にも多いと思いますが、実はこのくらいのサイズは食べると非常に美味しいです。
底生魚と思いきや意外と浮いている事も。ぜひ一度ご賞味ください!
トラックベッド・キャンパー大改造中。
ホールソーで穴を開けて、外部電源コンセントを設置しました。
電動ドリルに取り付けるだけで簡単なのですが、FRPに穴開けるの緊張しました・・・。
ハートウェル戦を制したポール・マークスが、初優勝とともに衝撃を与えたのが・・・
「ライブスコープ(LVS34)をLOWRANCE魚探に映している(!)」
というまさかのメーカーミックスの映像でした。
一体どういうことなのか、情報を集めてみました。
今週末、サマーブレイク前の最後のエリート戦がレイク・テンキラーで開催されますが・・・。
AOYレースのトップ10に、日本人選手が2人も入るなかなか熱い展開になっています。
まず544ポイントで暫定首位をひた走るのは、ウォールアイのプロを父に持つジェイ・シェキュラット選手!
イベント等で配布される、釣り上げたバスのケア方法。
ラージは特に水温を29℃以下に保つのが重要で、夏はライブウェルに氷等を入れるべしとされています。
以下、ミシシッピ州立大学の研究で判明した生存率向上ポイントを簡単にまとめます。
名作・ラトリンバイブのワンノッカーをお試し買い。
プラグは音で広範囲の魚に気付かせられると思っているので、”大きく・低い”のが好きです。
(それか逆にサイレント)
入手困難なTDバイブのウーファーよりやや音が高いのが気になりますが、とりあえず投げ込んでみます!
バスボートの盗難防止のため、トレーラーのカプラーロックを購入。
本来はグースネック用のガッチリしたやつなのですが、トライトンのEZ loaderにピッタリでした!
ヤワな鍵はすぐに破壊されてしまうらしいので、少し高価でしたがこれで安心できます♪
テネシーリバー水系の旬の釣り、ディープクランクの速巻きで6パウンダー!
もう琵琶湖時代から10年以上言い続けていますが、”クランクでしか食わない”事はよくあります。
この魚もミドストをガン無視された後、6XDゴリ巻きで一撃でした!
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