LATEST ENTRIES
アメリカ移住後、初めての一時帰国。
約1年半ぶりの日本、全てが懐かしさでいっぱいです・・・!
フォロワーの方からジャークベイトのカラーセレクトについて質問があったのですが、私はボディサイドとベリー(お腹)の2か所に分けてシンプルに考えています。
最新のハイテク魚探の性能を100%引き出すには、こまめなアップデートが欠かせませんが・・・。
一方で、「リリース直後のアップデートは様子見する」事を強くお勧めします。
なぜなら不具合が出ることがあるからで、私は3か月程度はあえてアップデートせずに情報を集めるようにしています。
もちろんそのうちバグは修正されるでしょうが、その間に試合があったりしたら目も当てられませんので・・・。
皆様もぜひお気を付け頂ければと思います。
ダイワの組み立てキットが面白い。
しかしこの時代のルアーって、こんなにプラスチック厚いんですね…(そりゃ水面に叩きつけても割れないわけだw)
ちなみにこれ、接着する時の室温で浮力が変わったりしないのでしょうかね???
ウルトレックスの壊れたステアリングモジュールを分解。
リビルドして予備パーツとして持っておこうと思ったのですが…。
故障箇所は定番のベアリングだけではなく、なんとピニオンギアの歯が一周グルっと欠けてしまっていました!
問題はこのギヤ、単体で部品売りされてないんですよね…。
もったいないけど全部廃棄かなぁ。
米国トーナメントでのウイニングルアーを見ていると、1つの事実に気が付きます。
それは多くのプロが、スピナーベイトにトレーラーをセットしている…ということ。
今回はアメリカで実感した、その理由についてお話ししてみたいと思います。
アメリカのトーナメントで本当に多用されているルアーシリーズ、第5弾はストレートワームの代表格”トリックワーム(ZOOM)”。
ネコリグと言うよりも、5g前後のジグヘッドにセットしたシェイキーヘッドが王道です。
話題の新PE、スペクトラ原糸採用の“ハードブル“。
ミドスト用に2ヶ月テストしてみたレビューを書いておきますと…
今年B.A.S.S.に移籍したジョーダン・リーが、キシミーチェーンを制覇!
追いすがる2位キース・ポシェを抑え、見事古巣で優勝を飾って見せました!
カテゴリー
アーカイブ