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まるで日本のワカサギパターンのように、大量のシャッドを沖で捕食しているバス。
口の小さい砲弾のような体型が多く、まるで琵琶湖北湖の魚のようです。
逆にシャローフィッシュは頭でっかちで細長いのは、アメリカでも同じ傾向の様です。
何だか最近、パワーポールが片側だけ動きが遅いと思っていたら・・・
オイルの量が減っていたので、純正のマリンフルードを補充。
これも定期的にチェックしないといけませんね!
アメリカ・バスプロツアーで公式採用されている、BUBBAスマートフィッシュスケール。
自動での総重量カウントから、キッカーの入れ替えまで自由自在な決定版!
米国トーナメンター御用達の、超便利な使用方法を解説します。
ブラックフライデーSALEを利用して、一番人気のBubbaのフィッシュスケールを購入。
バスプロツアーでも採用されており、 最大8尾までの総重量がカウントできます。
カラー液晶とリチウム電池が無い安い方ですが、これでも十分なはず!
入れ替えするほど試合で釣らなきゃ(笑)。
朝の気温約2℃と、ようやく冷え込んできたテネシー。
そろそろデカいの釣れそうだなと思ったら、ドカンと来ました3kgオーバー!
寒くなるとサイズが上がるのは、きっと世界共通なのでしょうね。
’24バサーオールスタークラシックを制した、ヘビーテキサスのパンチング。
当サイトでは、全5回にわたってその基本を解説してきましたが・・・。
今回は試合で釣り勝つための応用編を、音声にてお伝えいたします。
見事バサクラ優勝した諸富選手、パンチングでのキッカーが印象的でした。
重いシンカーだと喰わないのでは?と心配な方も多いと思いますが、やはり”軽ければ軽いほど良い”訳ではないですよね。
決して大雑把で良いのではなく、シンカーが重くラインが太くても、フィネスになるアプローチが大切なのだと思います。
日本最大のバスフィッシングの祭典、バサーオールスタークラシック。
霞水系で開かれるこの大会で、まさかの琵琶湖勢が大活躍!
暫定トップの諸富選手には、初の琵琶湖プロガイドの優勝を期待したいところですね(^^♪
秋のテネシーリバー水系は、シャッドの一年魚があちこちで大きな群れになっています。
バイブレーションを巻いていると引っ掛かるのですが、比べてみるとそっくり(笑)。
もちろん重要なのは見た目だけではありませんが、リップレスが効く理由の1つかもなぁと感じました。
晩秋に向け、ハイシーズンを迎えるクランキング。
しかしどうも巻き物は苦手、という方も少なくないと思いますが…
今回はそんな方のために、秋のクランキングの誤解について話してみたいと思います。
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