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前戦のエンジンストップから、出場すら危ぶまれたB.A.S.S. Nationテネシー州予選。
夢のクラシック出場への道のりは、第一歩からトラブルだらけ!?
最悪のスタートから、あわや優勝に届きかけたステート・トーナメントについてお話します。
カナダ人コリー・ジョンストン、フロリダでエリート初優勝!
2位ブラッド・ワトリーに21lb-2ozの大差(エリート史上2位)をつけ、圧倒的な勝利を飾って見せました!
テネシー・ステートトーナメント2日目、単日トップウェイトで準優勝!!
州予選を突破し、クラシックに繋がる’25チャンピオンシップ進出を決めることが出来ました(^^♪
上位4名がチャンピオンシップに進めるテネシー州予選。
朝イチにビッグワンをスピナーベイトでバラすものの(泣)、何とかリミットを揃えて8位スタート。
ただでさえポテンシャルの低いワッツ・バーレイクに、他の団体の250艇規模のトーナメントも重なる過密プレッシャーのサバイバル戦でした。
そして2日目は気温急低下、一桁台の雨と爆風の荒れたコンディションが予報されています。。。
過酷な試合になりそうですが、何とか光明を見出したいです!
話題のパースペクティブ用マウント、Fish Obsessedの”ドミネーター”を導入。
今シーズン多くのツアープロが採用して話題を呼んでいますが、最大の利点は「角度調整が可能」な事です。
パースペクティブモードは水深によって最適な角度が違うため、船上でワンタッチで調節できる事が重要と言うわけです。
これでLVS34でも、超シャローから水深10mディープまで対応させられます。
先々週、近所のダム(ワッツ・バー)でクラブトーナメントがあり、あと数オンス差の2位でした(苦笑)。
まあこれは身内の気軽なエンジョイトーナメントなのですが、どんな試合でも優勝を逃すというのは悔しいですねw
アメリカのトーナメントで本当に多用されているルアーシリーズ、第4弾はペンシルベイトのゴールデンスタンダード、”スーパースプーク”。
一体何十年前からあるのか知りませんが、未だにトーナメントの最前線で活躍し続けている超・名作ルアーです。
エンジン不調の原因は、何とプラグコードでした・・・。
こんなちょっとしたケーブル一本でも、大事な仕事をしているのですね。
ともあれ簡単に解決して良かったです!
テネシーのジョン・ギャレット、終始独走でエリート初優勝!
前戦優勝のトレイ・マッキニーに続き、またもやルーキーが初シーズンで勝ちました・・・!
しかも本戦では1,2,4,6位がルーキー、一体今年の新人はどうなってしまっているのでしょう!?
連日の大雨、爆風、そしてボートの故障と波乱続きのBFL戦でしたが・・・。
宮嶋さんが連呼していたように、バス釣り好きにとってガンターズビルは本当に「この世の天国」だと思いました。
全米各地、ひいては海外からも、この地に移り住むバサーが多いのは納得です。
今住んでいるチャタヌーガから1時間半ほどなので、これからもっと通い込みたいと思います。
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