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アメリカ挑戦2年目となった、2024シーズン。
資金枯渇によりOPENを諦め、NATION&BFLトーナメントに軸足を移した1年でしたが・・・。
その中で何回かの入賞と賞金獲得、そして準優勝を経験することが出来ました。
(続)
ペラに捨てロープがガッツリ(汗)。
他にも漁網やブイなど、セントジョンズには漁業系廃棄物がとても多いです。
ペラに捨てロープがガッツリ(汗)。
他にも漁網やブイなど、セントジョンズには漁業系廃棄物がとても多いです。
海に繋がる汽水なので、職漁師が多いためと思われます。
この手の海洋汚染は、世界的に深刻な問題ですね。。。
フロリダ・セントジョンズリバーで練習中、突然現れた巨大生物!
果たしてその正体は・・・!?
I happened to meet the giant creatures at St.Johns River!
What do you think they were???
シーズナルパターンに再現性。
これぞバスフィッシングの王道と長年言われて来たセオリーですが・・・。
多くの時間を湖上で過ごす中で、ここ数年実感している時代の流れをお話します。
子供に一番簡単に釣らせられるルアーは、”スピンテール”じゃないかと思います。
バス・シーバス・クロダイ、さらにはハスやニゴイ等魚種を問わず、何よりも投げやすい。
自分で投げて釣りたくなったレベルのお子さんに、バイトを経験させるにはベストではないでしょうか。
ヒッチメンバーのピンは、折れる事があるので定期交換が必要ですが・・・。
実はトレーラーのスイングトングも、稀にピンが折れる事があるらしいです。
こんな太い棒(5/8″)が!?と信じがたいですが、破損したら大事故なので念のため。
数百円の話ですしね。
ビッグバスで有名なフロリダですが、実は小バスが多くてサイズアップは大変。。。
特大もいるのですが、中間的なナイスサイズが少ないという印象です。
池原/七色もそういう傾向がある気がするのですが、これってフロリダバスの特徴なのでしょうかね?
フロリダと言えば、紅茶のような”ブラックウォーター”が有名ですが・・・。
これ決して濁っているわけでは無くて、植物から出たタンニンで着色されているそうです。
クリーク最奥まで遡ると、日本の山上湖みたいなクリアウォーターが湧いていて驚かされます。
(魚が隠れているのが見えますw)
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