アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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スパイラル・ガイドの革命

私は全タックルにPEラインを使用している関係上、全てのロッドをスパイラルガイドに修正して使っているのですが・・・。 ここ数年で色々なアップデートがあり、ずっと試してみたいと思っていました。 それが”前田製作所式・ストローガイドセッティング”と”アウターリングガイドシステム(ORGS)”。

試合の夜に見た夢

今年1年、バスマスターOPENを回っていて少し不思議な経験をしました。 試合期間中(プラクティス含む)の夜、見た夢に1つの明確な共通点があったのです。

“カーボングリップ”はかなり良いかも

ロッドのグリップと言うと、コルクかEVAの2択かと思っていましたが・・・。 今回トライしてみたのが、CFXのカーボングリップ(Composite Carbon Fiber Grips)。 内部の発泡樹脂が削りやすく、リーマーで簡単に内径調整が出来ます。

ロッド・ガイドはアルコナイトで十分?

日本でロッドガイドと言えばSiCですが、アメリカではむしろアルコナイトが一般的のようです。 摩擦係数など各種スペックはSiCが上ですが、使い込んでみて思うのは・・・

フロリダで釣りしたい方いらっしゃいますか?

来月12/5~11、オーランド近郊(主にレイク・トホ)でフロリダ修行を敢行する予定です! もし一緒に釣りがしたいという方がいらっしゃれば、ぜひメッセージからご連絡ください(^^♪ [The fishing trip to Florida this December] I’ll go fishing trip to the Orlando area from December 5th to 11th (mainly Lake Toho). If you’d like to go fishing with me, please message me!

アメリカで痛感したストレートフックのメリット

1年アメリカで釣りをして再認識したのが、ストレートフックのメリット。 一般的には針先が立ちやすく、オフセットよりもすっぽ抜けが少ない点が挙げられますが・・・。 ヘビーカバーからバスを引き抜く際、「身切れしにくい」という利点を痛感しました。

レイジ・テイル系ワームの比較

近年スタンダードになっている、レイジテイル系のクローワーム。 水絡みの良いアーム形状で、短い距離でもレスポンス良く動いてくれるのが特徴です。 私のフェイバリットはZクロー(ZOOM)なのですが、その理由は・・・

:[HM,IM,DELTA] ノースフォーク・ブランクの素材比較

ノースフォークの同じ番手のブランクを、素材別に比較してみました。

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  1. :[最初に] DeeeP STREAMについて

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