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“琵琶湖の宝石”、ビワマスを堪能。
信じられないくらい脂が乗っていて、皮を炙ってパリッとさせると最高です。。。
そして刺身はもちろんの事、シンプルな塩焼きも素晴らしく美味しい!
マザーレイクの豊かな恵みに感謝ですね♪
日本にいる間に…と、新たなアイテムを物色中。
そしてなかなか良さそうなフックを発見!
サカマタ5“クラスでホバストするのに適した、これくらいの大きさのフックを求めてました…。
I found a hook looks good for hover strolling!
今回のシーバスは、ほとんどの魚をディープクランキングでキャッチ。
(DEEP-X300 & マッドペッパーマグナム)
クランクでシーバスを釣る人は少ないと思うのですが、状況によっては劇的に効く事があります。
その理由は・・・
日本時間6月12日(木)21:00より、宮崎友輔選手とのインスタLIVEを行います。
テーマは2024シーズンの米国トーナメント等について、今年のトピックをゆる~く振り返ってみたいと思います。
ご質問等ある方大歓迎!
よろしければぜひチェックしてみて下さい(^^♪
これぞ日本のハチマル・シーバス!
ちなみに、アメリカにはスズキは居ません・・・。
豊かなフィールドに感謝ですね(^^♪
ジグヘッドにガードを追加するなら、YOSHIMIの「形状記憶合金ワイヤー(夢の仕掛シリーズ)」が最高!
ウェイトやカバーの濃さに合わせ、0.3mm,0.4mm,0.45mmを使い分けています。
プラモデル用のミニドリルでジグヘッドに穴を開け、瞬間接着剤とアルテコで固めるだけ。
ワイヤーの先端を少し曲げておくと、抜けにくくなるのでお勧めです。
この手の優秀な素材が手に入るのも、日本の素晴らしいところですね。。。
そして早速、琵琶湖の恵みを堪能させて頂いております!
ちなみにブラックバスが激減した琵琶湖で、今年は(も?)鮎が不漁だそうですが・・・原因は何だと考えられているのでしょう?
同じく在来種のモロコはだいぶ生息数が回復したそうですが。
なお、ビワマスやワカサギも鮎を食べるらしい(ワカサギは氷魚)ですが、関係があるのでしょうかね。
ただいま、琵琶湖。
I’m home, Lake Biwa.
多くのフィールドで、バスフィッシングがハイシーズンを迎える6月。
トップやジャークベイトが面白い時期ですが、コツはルアーを”止めない”こと!?
アメリカで学んできた、プラッギングで釣るキモをお話します。。。
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