昨日の記事で、なぜアメリカのルアーは日本よりも大きいかについて書きましたが・・・。 ルアーやシンカーのウェイトもまた、アメリカの方が重い傾向があります。 例えば日本のジグやスピナベの標準ウェイトは3/8ozだと思いますが、これがアメリカだと1/2ozになります。
全体に、アメリカで使用されるルアーは日本より2回りくらい大きい傾向にあります。 「日本の小さいルアーを使ったらもっと釣れるのでは?」と誰もが思うでしょうが、これが逆。 実際釣ってみると体感するのですが、日本の様にはライトリグが効きづらいのです。 なぜだろうとずっと考えていたのですが、その答えはたぶん。。。
一般に難しいと言われる秋ですが、ここテネシーリバー水系はウィードの釣りの最盛期! まさにフロッグ&パンチングのストロングゲームが旬を迎えるハイシーズンです。 もっとも有名なのは少し下流のガンターズビルですが、ホームのチカマウガもウィード山盛り。 近所のチャタヌーガエリア内で結構釣れるとの事だったので、久しぶりに撃ちに行ってみたら・・・楽し過ぎました(笑)。 たぶん、往年の琵琶湖でウィードフリップしていた人は絶対ハマるはず! 11月くらいまでは釣れるらしいので皆さん遊びに来てください(笑)。
突然の試合中止に呆然としていたら、コアングラーの地元のお爺ちゃんから「せっかくだからちょっと釣りしてから帰ったら?」と提案が。 確かに上流は大量の流木で危険と言う事でしたが、会場は最下流のダムサイトです。 あくまでアイドリングで回れる範囲で、初めての場所をいくつかチェックしてみることにしました。 すると・・・
皆さんこんにちは、ディープストリームのKen-D(けんでぃ)です。 今年最後にもう一試合と、エントリーしてきたBFLスーパートーナメント@チェロキーレイク。 ハリケーンによるテネシー/ノースキャロライナ大洪水の影響で、何と中止になってしまいました。
さて明日からの2日間、秋のBFLスーパートーナメントに参加してきます。 舞台は多くのメジャー戦も開催されてきた、テネシー州レイク・チェロキー。 クリア目の水質とプアカバーが特徴の、難易度高めなハイランドリザーバーです。
皆さんこんにちは、ディープストリームのKen-D(けんでぃ)です。 トーナメンターに厚い支持を得ているテネシーのバスボートメーカー、Phoenix(フィーニックス)。 2025年期待の新モデルとして、”721 ZXL”がリリースされました。
皆さんこんにちは、ディープストリームのKen-D(けんでぃ)です。 エリートへの登竜門・バスマスターOPENシリーズが、ついに来季の新ルールを発表しました。 今年までの全9戦の参加が必要だったEQ(エリート・クオリファイアー)制度から変更され、
スモールマウス用に“バイトバスリキッド“漬け込み。 かなり面倒なのですが、おまじない的にやってます。 効果は…あると言えばある様な気がする(笑)。 皆さんは違いを実感されていますか? I marinaded my plastics into “Bite Bass Liquid” for smallmouth. Though the work itself is tedious, I feel it might work well. Do you feel it is really effective?
何人ものエリート選手が使っていた、GoPro用”Power Stick 53″(YOLOtek)”。 使い方は、バスボートのナビポール灯のソケットに差し込むだけ。 これでボートから自動給電出来るという優れものです! (代わりにナビ灯はパワーポールに付けておく)