アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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実は強いナイロンライン

直線強力はPE、根ズレならフロロが最強ラインですが・・・。 アワセ切れなどの瞬発的な負荷に対しては、実はナイロンが優秀です。 理由は適度に伸びるからで、PEのリーダー用途としては理想的。 毎回交換が前提なら、GTRウルトラ等は非常に強いと思いますよ!

アメリカでDIYが盛んな理由

タンドラのエンジンチェックライトが点灯したので、近所の車屋にピットイン。 すると「左の触媒がダメになっているので、交換代60万円」と言われました(滝汗)。 ちょっと待ってと一度帰宅し、amazonでエラーコード診断機を買って自分で調べてみる事に・・・。

エレキのワイヤー切れ

もはや定期イベントとなっている、エレキのワイヤー切れ。 六角レンチさえあれば、ストッパーを切れ端に通し直して修理完了です。 しょっちゅう起こる事なので、湖上で治せるよういつも準備しておきたいですね。

:[D] 米国ツアーで本当に使われている名品5:フリットサイド

特に春のテネシーリバー水系で、絶対に外せないルアーが”フラットサイドクランク”。 中でもバークレーのフリットサイドシリーズは、必ずと言ってよいほど試合で上位に絡んできます。 そしてその使いどころは、日本のフィールドにもかなり多いシチュエーションです。

:[’25クラシック決勝] E・ファザギル、初出場でクラシック制覇!

迎えた決勝、イーストン・ファザギルがクラシックを史上最重量記録の76lb-15ozで制覇! 追いすがる”神童”トレイ・マッキニーをブッ千切り、大差の逃げ切り優勝を果たしました。 今年からエリートに上がった22歳が、初出場のクラシックを制覇するという快挙です。

’25Bassmasterクラシック、開幕!

いよいよ今年も、テキサス州レイク・レイロバーツにてBassmasterクラシックが開幕。 伊藤巧選手はショットオーバー3、藤田京弥選手はスーパードーンをファーストキャストすると宣言しています! 世界最大のバスの祭典、今年はどんなドラマが生まれるのか楽しみです。

日本一夢のある”バスオブジャパン”トーナメント

私も所属してきた、日本のB.A.S.S. NATIONである”バスオブジャパン”。 国内ツアーで年間優勝すれば、米国でのチャンピオンシップに進める”アメリカへの扉”です。 さらにそこで3位以内ならクラシック、そして優勝すればエリートに上がれるという、日本一夢のあるトーナメントだと思います。

アラバマリグの効果を再認識

多くのトーナメントでは使えないので、使い込んでこなかったアラバマリグですが・・・。 この冬、群れを追っているバスには極めて効果的だと再認識しました。 ライブスコープ上で、ミドストに見向きもしないバスがカッ飛んでくるのを何度も目撃。 魚の習性を知る意味では本当に面白いルアーです。

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