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アメリカのバスフィッシングシーンでは、ランディングの際”抜き上げ”を多用します。
しかしやり方を間違えると、竿がバキっと折れてしまうリスクが・・・。
ポイントはずばりロッドの角度で、上図のように垂直に立てるといとも簡単に折れてしまいます。
4年近く使ってきたGoPro9がついに故障。
猛暑や大雨、激荒れの中酷使してきたのでまあ仕方ありませんかね・・・。
サブスク登録しているので、$99でGoPro12と交換してもらえることに。
お得?なのかどうか分かりませんが、とりあえず出費は最小限で済みそうです。
FRPは、DIYで簡単に強度のある補修ができます。
いくらでもとは言いませんが、割れだけでなくある程度の欠損も成型する事が可能。
というわけで今回は、ボートのコンソールの補修方法を紹介します。
開けてビックリ玉手箱。
ようやくカバーを外してみたら、中でFRPのコンソールが割れていました。
リギング用に開けた穴の影響で、負荷が一点に集中してしまった模様。
何だかグラグラすると思ってたんですよね・・・という訳で手術です。
たまに景品でもらったスクエアビルを巻いてみたりするのですが、やはり愛用するRTOとの違いを感じます。
写真のKVD1.5も人気がありますが、水の掴み方が全然違うんですよね・・・。
低速でも高速でも、着水直後からキッチリ水を噛んでくれるクランクが好きです。
今回は、ボートのハンドルの外し方を図解していきます。
例はトライトンの21TRXですが、まずハンドルを留めている6か所のビスを外します。
さらに真ん中のエンブレムを外すと、中のシャフトが見えてきます。
12″魚探2枚の重みに耐えきれず、トライトンのコンソールカバーが断裂。
マウントの板でプラスチックのパネルを挟んで固定していただけなので、そりゃまあ壊れますよね。。。
計器類からステアリングまで全部外さなきゃですが、チャンピオンシップまでに完治させなければ!
ボートのしつこい水垢には、”酢”を使うのが有効だと書きましたが・・・。
実際に、ウロコだらけのカウルを拭いてみるとこんな感じです。
スプレーを吹き、日陰で10分くらい放置してから拭き上げます。
最後に固く絞った布で水拭きすると完璧ですね!
ジグヘッドにワイヤーガードを付ける際、簡単で抜けにくくするコツをシェアします。
まず用意するものは、鉛のジグヘッドと形状記憶ワイヤー(0.3,0.4,0.45mmを使い分け)。
後は瞬間接着剤とアルテコ、ハンドドリルとラジオペンチを用意しておきます。
リチウムでエレキのバッテリーシステムを構築する際、2つの選択肢があるとします。
12V-100Ahを3個直列接続するか、それとも36V-50Ahを2個並列接続するか。
どちらも総容量は36V-100Ahで一緒になりますが、それぞれのメリット・デメリットを挙げてみます
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