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2012.06.01 琵琶湖 釣行記17 ~エビモ撃ち・そしてディープフラットへの第一歩~

2012/6/1(金)
[05:00]曇り/微風
気温 19度/中潮
水温 瀬田川 21.9
雄琴沖 20.6
琵琶湖大橋 20.5
5点平均水位 +11cm
放水 15t/s
<作戦>
①ブレイクエッジに絡んだウィードを攻める
②釣れた場所は何度も流し直す
昨日の反省から、上記の2点を心がけるよう徹底しました。
<実釣>
まずは下物へ。
これまで蓄積してきた魚探データを元に、浚渫にブレイク上を通すようにボートコントロールしていきます。
朝は曇天ベタ凪。時節ボイルも起こるため、サミー100(ラッキークラフト)を投げていくと・・・いきなりのハスGET(苦笑)。
これに惑わされないよう、今度はスイミングジグをブレイク上に通していきます。
延々巻き続けると、まずはナイスコンディションの45cm!
しかしその後は晴れ上がり、いわゆるピーカンベタ凪となって沈黙の時が訪れます。
何とか目視できるくらいの高さに伸びてきたエビモエリア(水面下1mくらい?)をいくつかピックアップし、その中でもブレイクに絡む場所にオールドモンスター5gテキサスを撃ち込んでいくと、ググっと押さえ込むようなバイトで42クラス!さらに同じ場所で40クラスを追加。で、その後35クラス。
サイズが落ちてきたので、別の浚渫のハンプにブラインドでキャストしてみると、ココンと46cmがHIT。
うーんこのパターンなのか・・・ちょっと納得。
さて、次はどのハンプに行こうかな~と考えていると、そよ、と北からの風が頬をかすめます。
それで、頭の中で何かがピンと弾けました。
・・・風が、巻けと言っている(笑)。
そして以前から気になっていた六本柱南エリアへ。
実はこの4mのフラットエリア、ずっと苦手にしている場所です。
ウィードも低いこの時期、どうにも捉えどころが無くて・・・。
しかし昨年カナダモが良く生えていたエリアに向かい、ともかく信じろ!とばかりにブリッツMAX-DRをブン投げていきます。
風の中のディープクランク。何だか久しぶりな感じがして気持ちいい~w。
そして延々keep castingしていくと、ついにガツンとひったくりバイト!
上がって来たのはパンパンの45cmでした。
さらに流していくと・・・音沙汰なし(泣)。
そこで同じ場所を流し直すと、何と1投目でまたHIT!40クラスでしたが・・・こんなのアリ!?
そして3たび同じラインを流し直します。
ベイトはどっさり。そしてクランクにはカナダモの新芽が絡んできます。
この広いフラットエリアの中で・・・「ピン」は存在するのか!?
そんな事を思いながら巻いていると、潜行途中にゴスっと重いボディブロー系のバイト!
45クラスとは明らかに違うトルクフルな重量感。
上がって来たのは・・・ナイスコンディションの砲弾みたいな53cm、2250gでした。
Photo
そして北山田の4mラインの新芽エリアもちぇっくしますが、こちらは35クラス2本のみ。
しかし半ば満足し、巻きまくって疲れてきたので早目のランチ休憩に向かいます。
うーん、今日は釣れ釣れの日なのでしょうか!?
で、午後はさらに風が強くなってきたため、六本柱南エリア、北山田沖4m、草津沖4m、貝捨て場、ディープホールなどを巻き展開でランガンしていきます。
そして・・・・!
何と完全ノーバイト(爆)。
バス釣りって難しいですね・・・。
風が強過ぎてライトリグ展開もできないため、北山田インサイドへ。
視点を変えてリップラップへシャロークランキングへ行きますが、久しぶりに来たら状況は一変。
周囲にヒシモが生えてきて、クランクが引き辛くなってしまっています。
それでも狭いリップラップの直上線を通していくと、回収間際に元気な40UPが飛び出してきてブリッツMAXにガツンと釣れてくれました。
これはこれで楽しいのですが、単発の釣り。
次は側にあるピンスポット的なハードボトムにデスアダー5in(デプス)の1/16ozジグヘッドを入れて、45cm。
しかしやはり単発です。
エビモパターンを当てにして下物へと戻りますが、風が邪魔で上手く浚渫のブレイクだけを狙っていけません。
仕方なく、エリア的にエビモの林の上を広く探っていくのですが、全く持って音沙汰なし。
で、最後は神様仏様ワンテン様(笑)で、ハンプの上を通るように船を流していくと・・・やはり釣れてしまいます。40~45cmが3発。
というわけで午後は苦戦したものの、久しぶりにナイスサイズが出せて満足の行く1日でした。
そして・・・スイミングジグ、テキサス、ディープクランク、ジグヘッド、シャロークランク、ジャークベイトと、手持ちの釣りを総動員してやり切った感じで、なかなか心地良い疲労を感じながらのstop fishingとなりました。
<反省>
昨日得たヒントをもとにして探った「ブレイク絡みのエビモ」パターンは、一応正解っぽかったようです。
まあ夏場なら「当たり前でしょ?」と言われてしまいそうなのですが、今はまだエビモが水面まで生えておらず目視できないため、これまで完全に意識の外でした。
それに加えて春先は、ハンプ上のウィードの上で、エリア的に広く釣れていたんですよね・・・。
ウィードが濃く生え過ぎてきて、バスにとって住み心地が悪いくらいの密集度になってきたために、ブレイク沿いのやや薄いエリアにポジションが移ってきたということなのでしょうか。(完全に勝手な妄想ですが)
後はやはり、広いフラットであろうがどこだろうが、釣れる場所は限定されているなという事を痛感しました。
釣れた場所はメモしておくこと、そして面倒臭がらずに流し直すことが本当に大切ですね。
そして未開拓の4mフラットに、最初の1歩が踏み出せたことも大きな収穫でした。
それにしても、この湖はどこまで奥が深いのでしょう。
偉大なる琵琶湖に、今日も感謝の念で一杯です。

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