14Apr
アングラーと地元をWin-Winで繋ぐ、“フィッシングふるさと納税“
ダイレクトな地域貢献のシステムは、ついに琵琶湖のお膝元へ!
タイニークラッシュを通じて、マザーレイクに恩返ししましょう!
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フィッシングふるさと納税、ついに大津へ!
皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
さて今週末、とっっっても嬉しいビッグニュースが飛び込んできました。
何と大津市のふるさと納税の返礼品に、DRTのタイニークラッシュが加わったというのです!
滋賀県の県庁所在地・大津と言えば、ご存知ビッグバスの聖地である琵琶湖のお膝元。
日本一のビッグレイクの地元で、“フィッシングふるさと納税”が実現する日が来るとは感無量です。
当サイトで以前から提唱させて頂いたように、釣り人が「地域に見える形で」貢献できるこの制度。
アングラーと自治体をWin-Winの関係でつなぐこのシステムで、「釣りってこんなに地域経済のプラスになるのか」と思ってもらえるようになれば大成功だと思います。
実質2000円で手に入る!!
というわけでこのフィッシングふるさと納税、少しでも多くの方に寄付をして頂きたいと思っているのですが・・・。
SNSのタイムラインを眺めていると、「2万円の寄付額はちょっと高い」と思われている方も少なくないようですが、これは誤解です。
所得税の控除の上限内であれば、いくらであろうと実質自己負担は2000円だけで済むのがこの制度なのです。
詳しくは以前の記事↓を参考にして頂きたいのですが、かなりの方が該当するのではないかと思います。
(©ふるさとチョイス)
最後になりましたが、この素晴らしい企画の実現に力を注いで下さった自治体の皆様、そしてメーカーの方々には感謝の言葉もありません。
この流れが、「アングラーと地域が、ともに笑顔になる好循環」につながってくれることを切に願っています。
もちろん私も寄付いたしますので、皆様もぜひご検討よろしくお願いします!!
(©DRT 福祉事業で高名なNEW CURRENT WORKSさんのマグカップとマウスパッドも嬉しい特典です♪)
【※追記】どうやら予想以上の申し込みが集中してしまったようで、現在一時ストップしている模様です。
早期再開を願います。。。
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コメント
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2019年 4月 18日
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