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:[保存版] ウルトレックスのワイヤー切れ対策

ウルトレックスの最多トラブル、ワイヤー切れ
突然の悪夢を避けるには、どう対策したら良いのか?
そもそもの選び方からメンテ法、使用上の注意までを一挙にシェアします!

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ウルトレックスのワイヤー切れ対策

皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
さて自動運転エレキのスタンダードとして、確固たる地位を築いたウルトレックス
その最大のアキレス腱は、ワイヤー切れにあるのではないかと思います。

おそらくウルトレックスでの最多トラブルではないかと思いますが、幸いにも私のエレキ(2019年初購入)にはまだ発生していません。
後期型には対策部品が使われている(?)という噂もありますが、真相についてのソースを明確に把握しておらず・・・。
(ここの品番が変わっている!等、ご存知の方はぜひ教えて頂けますと幸いです)
今回は私が見聞きしてきた、有効と思われる対策をまとめてみましたのでぜひご一読ください。

 

そもそも”シャフト長”は足りているか!?

さてワイヤー切れ対策の第一歩は、まず「適切なシャフト長を選べているか?ではないかという事です。
それというのも波でエレキがキャビると、モーター部分が一気に回転してワイヤーに過剰な負荷がかかってしまうのだとか。
つまりペラが空中に出てしまったタイミングでスポットロックが作動すると、本来あるべき水の抵抗が無いので勢いよく回り過ぎてしまうようです。

これを防ぐためには、エレキがキャビりにくいシャフト長を選ぶことが重要となります。
私の船は海用ということもあり、デッキが高いので52インチシャフトを選択しました。
これならよっっっぽど荒れた中でステイしても、まず大丈夫な長さが確保されていると思います。

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激荒れ撤収〜。今週末も荒れるそうですね… #琵琶湖 #北湖 #激荒れ #ウルトレックス #ミンコタ #minnkota #スポットロック #これでも止まってられるのは凄いですよね…

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ただし注意点として、シャローで使う際には長さが邪魔になってしまう可能性がある事です。
私の場合水深70cm以浅に侵入するとペラが当たってしまうので、仕方なく本体を上にスライドさせているのですが・・・。
正直フリップしたりする際には結構ジャマで、どちらを優先させるのか悩ましいポイントではあります。

 

スポットロックは”風上”に!

そして次に使用上の注意点ですが、スポットロック時に「バウを風上に向けておく事が非常に大切なのだという事です。
なぜなら風下を向いた状態でステイしようとしても、結局はエレキを中心にクルっと180°回転してしまうことに。
それを何とかしようとウルトレックスが頑張ってしまうため、ヘッドが無駄にグルグル回ってワイヤーを痛めてしまうのだそうです。

(そもそも自分の足で踏んでいたら、風下に向けてステイしようと思わないでしょうが。。。)

また無風時のステイも同様で、バウの方向性が定まりにくいのでヘッドが忙しく回転してしまいます。
こうしたワイヤーに負荷を掛けやすい挙動を避け、出来るだけバウを風上に向けてからスポットロックするよう心掛けたいものです。

 

チェック&メンテの要点

そして最後にメンテナンス上の注意点ですが、実はワイヤーが切れる箇所はほぼ決まっているのだそうです。
それはワイヤーがグルグルと巻いてあるボビンのような箇所で、ここが最もキツく屈曲する部分になります。
ですからここをこまめに目視しておくと、現場でワイヤー切れを起こす前に交換することも出来るのではないでしょうか。

ちなみにチェックする方法ですが、ヘッドの付け根の近くにあるプラスチックの出っ張りを外せばOK。
ツメを押して蓋の部分を外し、内部にある2本のネジを緩めればそのカバーが外れます。

ボビンに巻かれている部分のワイヤーをチェックして、チリチリになっていたらヤバイので早めに交換した方が良いようです。
ちなみにいったんワイヤーが切れてしまうと、リモコンでスポットロックさせようとしてもヘッドがグルグル回ってしまってステイ出来ないので要注意です。

(ちなみに私のは、約1年使いましたが平気そうでした)

というわけでウルトレックスにつきものの、ワイヤー切れ対策についてまとめてみました。
修理代自体はそこまで高くないと思いますが、現場で切れるとその日の釣りが終わってしまうのが痛いところ。
特にトーナメントの場合などは致命的になると思いますので、ぜひ注意してみて頂ければと思います。

(©トーナメンターなら予備は自分で持っておきたいところですね。。。)

 

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