アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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◆ DeeeP STREAM ◆

:[D] 苦しくて、苦しくて、苦しくて

探し物はなんですか

見つけにくいものですか

ウィードの中も

北のディープも

探したけれど見つからないのに

・・・・

notice : Please select your language and translate by “Google Translator”on the sidebar(or selectbox below).Thank you!

トーナメンターの苦悩

皆さんこんにちは、のっけから壊れ気味のKenDです(苦笑)。
当サイトDeeeP STREAMでは、多少なりとも読者の皆様に役立つ内容を心がけておりますが・・・。
今回は完全に独りごとと言いますか、壁に向かって話しかけるようなムダ記事ですので静かにブラウザを閉じて頂けますと幸いです<(_ _)>

さてどうして私が壊れ気味になっているのか、何となく気になるという物好きな皆様。
それは今週末に控えた琵琶湖のトーナメント、’21BATNET第3戦が原因です。
何と望外の年間ランキング1位で今年最後の試合を迎えてしまうがために、プレッシャーで胃を痛めているという体たらくなのです(苦笑)。

これまでもバストーナメントには出続けてきましたが、幸か不幸か成績が伴わなかったのでそこまで緊張するシーンは多くありませんでしたw
今まで一番ストレスだったのは、初めて年間2勝した2015年の浜名湖オープントーナメント(HOT)だったように思います。
あの時は1位・4位と来て暫定年間トップで迎えた第3戦で21位と失速し、最終戦で優勝するも年間ランキング3位に終わりました(泣)。
眠れなかった日々の思い出が久しぶりに甦って、今も胸の動悸がおさまりませんwww

(そういえばセンター試験の前日も眠れなかったっけなぁ・・・11/8にはHOTの最終戦も!)

日々「パターンの先頭を釣る」事を心がけている私は、良くも悪くも成績の波が激しいと自覚しています。
これを優しく”ホームランバッター”と表現して下さったフォロワーさんがいらっしゃいますが、早い話が三振が多いというわけで(苦笑)。
初日19kgからの翌日ノーフィッシュという昨年のBAIT最終戦などは、その象徴的な一戦だったように思います。

でも本当に最近痛感しているのですが、トーナメンターとしてはそれでは絶対にダメなんですよね。
例えばアメリカで快進撃を続ける伊藤巧選手の凄いところは、「厳しい試合を落とさない」点にあるのではないかと感じています。
たぶんオープンで優勝に絡む勝負をした回数は木村建太選手の方が多いと思うのですが、今エリートに駆け上がっているのは安定感の高い伊藤選手の方。
つまり“見えていない時”であっても、失点を最小限に抑える「凌ぐ試合」が出来るかどうかは、タイトルレースを争う上で決定的に重要だと思うのです。

ですから今回の試合に関しては、ビッグパターンだけでなく「5本を揃えられる釣り」も意識して練習しています。
しかし実際にやってみると、キーパー30cm以上を安定して揃えられる釣りなんて全く見つからない(汗)。
ネガティブな気持ちで保守的な釣りをするよりは、いつも通り思い切ってその日の魚を追いかけた方が、実はかえってリスクが低いんじゃないかとすら思えてきてしまうのです。
こうして考えは堂々巡りにおちいり、近頃何をしていてもずっと心拍数が高いままというわけです(苦笑)。
正直に本音を言うと、台風でも来て中止になってくれたらよいのにという気持ちすら心の奥底に眠っています。。。

(つい「安心できるパターン」を切望してしまうのですが、そんなものどこにも無いかもしれないですよね・・・)

出来る事なら誰かに助けてほしいくらいですが、フィッシングトーナメントというのは孤独との闘いだと思います。
たとえ励ましてくれる方が周りにいてくれたとしても、いざ試合が始まればアングラーは自分一人の力で湖上に立たなければいけない。
もしかしたら人生は全てそうなのかもしれませんが、大切な場面であればあるほど、人間は最後には独りになるのだとあらためて痛感します。

たぶんトーナメントをされていない大多数の方にとっては、「釣りの話で何大げさなこと言ってるの???」という感じなのではないでしょうか。
辛ければ辞めちゃえば、というのは間違いなく真実だと思いますし、たぶん私はメンタル的にトーナメンターに向いていないと思います(笑)。
長年トーナメント・トレイルを続けている選手の方々の、鋼の精神力には心底頭が下がります。
試合には釣りの上手さ以外に体力も財力も必要ですが、何よりも一番大切なのはメンタルの強さではないかと思ったりする今日この頃。
趣味でローカルトーナメントに出る程度でこれなのですから、ROYを賭けて最終戦に臨む伊藤選手の重圧などは想像を絶するものがあります。

(©BASSMASTER)

とはいえ40近くにもなったイイ大人が、こんな真剣に胃を痛められるというのはありがたい事でもあります。
今は非常にツラいですけれど、辞める事はいつだって出来るわけです。
だからせっかく手に入れたチャンスから逃げることなく、やれる事は全てやり切って望みたい・・・。
以前五十嵐誠選手がTOP50で大活躍していた頃、勝利の秘訣を聞かれた際に語っていた「”勝ち方”なんて無い。ただがむしゃらに努力するだけ」という一言が、今は心のよりどころになっているような気がします。

マスターズ2日目は無念のノーフィッシュで11位まで順位を落としてしまいました。

1匹釣ってれば優勝争いに加われた可能性があっただけに残念ではありますがこれがいまの自分の実力。。。
この経験をこれからに生かしていければと思います❗

仲間内…

五十嵐 誠さんの投稿 2020年11月2日月曜日

(そして五十嵐選手は、見事来期のTOP50にカムバック予定とのこと!!)

木枯らしや冷たい雨に打たれ続けながら、這いつくばって這いつくばって、自分はいったい何を探しているのかと分からなくなる時もあります。
でも一つだけハッキリしているのは、探すのをやめた時にビッグパターンが見つかる、なんてことは決してない
だから見つからなくても見つからなくても、私は最後まで、「まだまだ探す気」でいます。

長々と、独り言にお付き合いありがとうございました・・・。

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    • ラチェくん
    • 2020年 11月 03日

    応援させて頂いております。
    御武運をお祈り申し上げます。

    • ありがとうございます!
      皆様に応援して頂けるのが本当に心の頼りになります(^^♪

    • jirobe
    • 2020年 11月 04日

    心中お察し致します・・・

    むか~しの事ですが、チャプターの年間争いで最終戦前に入院してしまい、出られなかったことを思い出しました(笑 自分もプレシャーに弱かったのかな?

    多分、その一ヶ月ほど前のUSオープン参加、帰国後翌日のチャプター戦などの疲れが出たんでしょうね。。。

    お体お大事に、検討を祈る(笑 

    • お言葉いたみいります!
      しかし最終戦前の不幸、大変残念でしたね・・・。
      ともあれUSオープン参加翌日のチャプター出場とか、相当な伝説をお持ちですねΣ(゚Д゚)!
      体調に気を付けつつ、頑張って来たいと思います♪

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