アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

menu

◆ DeeeP STREAM ◆

:[D] エリート初戦で大健闘!”伊藤巧”の強さの秘訣

アウェーの選手に立ちはだかる、フロリダのベジテーション・ジャングル。
圧倒的に不利なエリート初戦で、伊藤巧選手が大健闘!!
Taku Itoの強さの秘訣に、アスリートのあり方を学びます。。。

notice : Please select your language and translate by “Google Translator”on the sidebar(or selectbox below).Thank you!

※タイトル画像はBASSMASTER.comより

伊藤巧選手、エリート開幕戦で大健闘!!

皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
嵐で日程変更を迫られるなど、いきなり波乱の幕開けとなったBassmasterエリート第1戦
シーズンの行方を占う開幕戦で、伊藤巧選手が21位スタートの大健闘を見せてくれました!

(伊藤選手のtwitterより)

惜しくも後たったの1ozで決勝進出・・・という見方も出来ますが、このリザルトは大成功と言って良いと私は思います。
そもそも初めての米国トップツアー、しかもプレッシャーMAXの初戦という要素ももちろんありますが・・・。
アウェー選手には極めて厳しいフロリダに、マットパンチングの経験がほとんどない状態で挑戦するという無謀にすら思えた本戦。
個人的には最初にして最大の難関ではないかと考えており、正直ほぼ最下位でも仕方ないとすら思っていました。
その開幕戦でいきなりの活躍を見せてくれたことには、類稀なセンスとスター性を予感させられずにはいられません。


(この舞台で「試合中に分かった」とか言えないですよ普通!!)

Meet the Elites: Taku Ito

 

“Taku Ito”の強さの秘訣

参戦初年度のオープンでいきなりエリート昇格を決め、破竹の快進撃を続ける伊藤巧選手。
その強さの秘訣は、今回の試合でもキーになっていたのではないかと想像しているのですが・・・。
ベジテーションだらけのフロリダを、なんと「ジャングルスピンのパワーフィネスで切り抜けたというのです。

ノリーズHPより)

ところで昨年のセントラルオープンで昇格を決めた際、最大のキーになった試合は第3戦のミシシッピ・リバー戦だったように思います。
プラクティスでは「完全に見失っていた」という苦しい一戦を、伊藤選手は最終66位でフィニッシュ。
ぎりぎりリミットを揃えて年間ランキング4位に踏みとどまった事は、ある意味準優勝した第一戦よりも価値があったとすら言えるのではないでしょうか。

そしてこの「リミットを揃える力」にこそ、伊藤選手の強さの秘訣があるように思います。
たとえ一発の爆発力があっても、ポイント制の年間レースでは一戦でも大外しした時点でゲームオーバー
苦しい時でも踏みとどまれるフィネスの下支えは、安定したスコアを残す上で極めて重要な役割を果たしていると思うのです。
さらに言えば高い最低スコアでチャンスを待てるからこそ、時をとらえたパワーフィッシングも活かせるのではないでしょうか。

(site Bより。つまり硬軟合わせ持ったオールラウンダーではないかと・・・)

伊藤巧のB.A.S.S.挑戦記:第6回 不眠からのエリート昇格!

 

トーナメンターの基礎体力

こうした伊藤選手の大活躍を目の当たりにして、実は個人的に大きく反省させられる思いがしています。
私事で恐縮ですが、昨年参戦した琵琶湖のトーナメントは散々な結果に終わってしまいました。
もちろんメインとしてきた南湖のフィールド環境が激変し、これまでの経験が生かせなかったという事情もありますが・・・。
一番は「苦しい時でも大外ししない」という、トーナメンターとしての基礎体力の無さが原因だったと思っています。

(©BATNET)

これまでほとんどのバス人生を非トーナメンターとして過ごしてきた私は、スピニングタックルをほぼ使わずに今日まで来てしまいました。
昨年試合で魚を釣ったルアーを思い返してみても、ビッグベイトやマグナムクランク、ジグ・テキサス(フリーリグ)くらいしか思い当たりません。
この手のパワーフィッシングには極めて魅力的な爆発力があると考えており、実際BAIT最終戦では日本記録となる18,800gをキャッチ出来たわけですが・・・。
その反面、いくつもの試合をノーフィッシュで終えるという無残な結果を残してしまいました。

これは野球で言ったら「全球フルスイング」しているようなもので、とてもシリアスな競技者の姿勢とは言えません。
バッティングセンターで楽しむならともかく、選手としては地味でもヒットを転がす努力が必要不可欠でしょう。
当たり前ですが試合で成績を残すためには、ホームランだけを狙っているようでは駄目だと思うのです。

(今のままでは攻撃力ばかりに偏っていて、防御力ゼロ状態です。。。)

そんなわけで今シーズンこそは、本気でフィネスにも力を入れていきたいと考えています。
それ毎年言ってない?と指摘されると痛いのですが(苦笑)、バスオブジャパンに参戦するのを機に新たにスピニングリールも買いましたw
フィネス「も」出来るトーナメンターになれるよう、次元は違い過ぎますが伊藤選手を見習って頑張っていきたいと思います。

(あえてヴァンキッシュを買うことで、フィネスへの覚悟を決めようかと。。。)

というわけで脱線し過ぎましたが(汗)、連戦となるチカマウガ戦(何と2/13から!)での活躍も期待したいと思います。

(©BASSMASTER)

 

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサーリンク

おすすめ記事

  1. :[最初に] DeeeP STREAMについて

Translate:

カテゴリー

スポンサーリンク

Twitter でフォロー

カレンダー

2020年2月
« 1月   3月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
242526272829  

アーカイブ