21Jan
アメリカバストーナメントのトップシーンで、次々と勝利を重ねるジャークベイト。
古くて新しいこのジャンルに、今、再び熱い注目が?
“あのテクノロジー”を駆使した、ジャークベイト2.0時代の核心に迫ります。。。
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ジャークベイト2.0時代、到来!?
皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
先週、低水温期の鉄板ルアーとして2回にわたってジャークベイトを特集してきました。
マスターすれば氷の張るような極寒の真冬日でも、ナイスフィッシュを獲るための引き出しになると思います。
そしてこのルアーは、今アメリカトーナメントシーンの最前線でも強力な武器として再注目されています。
’20クラシックを制したハンク・チェリーJrや、テキサス・フェストを100lb超で圧勝したパトリック・ウォルターズらのウィニングルアーもジャークベイト。
なぜならライブスコープとの相性が非常に良いため、ハイテクフィッシングにおけるメインウェポンの1つとして熱視線を注がれているのです。
前回までの内容は基礎編という事で、ジャークベイト好きなら「知ってたよ」という方も少なくない事でしょう。
今回はそこからもう一歩踏み込んで、釣果を直接的に左右するアドバンストなキモに踏み込んでいきたいと思います。
ボートもしくはオカッパリ、ライブスコープのある無し、あるいはプライベーター/トーナメンターの別に関わらず・・・。
ジャークベイトでバイトを増やすために、必ず押さえておきたい核心部分についてお話してみたいと思います。
(続きは下記note記事↓をご覧ください。前半部分は無料で読めます)
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コメント
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Ken Dさま
楽しく読ませて頂いております。
Noteのシステムについて質問がございます。
このNoteというものは、1つの記事に対して有料ということでしょうか?
つまり、Noteの1つ1つの記事に対してその都度、お支払いするのでしょうか?
それとも、1度支払いをすれば、一定期間見られるのでしょうか?
おっさんバサーのため、よく分かっておりません。
お教え頂ければ幸いです。
いつもありがとうございます!
現時点では、1記事に対しての価格となっております。
もしご興味がある内容がありましたら、ぜひ読んでもらえますと嬉しいです(^^♪