19Jul
北のスモールのメインベイト、「ゴビー」
ゴリ?ハゼ?の巨大版みたいなやつで、至るところでこの魚のバイトがあります。
もともとは外来種らしいのですが、これが五大湖地方で大繁殖してから、一気にスモールマウスバスのサイズが上がったのだとか…。
ベイトがバスを変える、これもその典型的な一例の1つですね。
The main bait for smallies in the north, is this “goby”.
And the bites of gobies are everywhere!
It is said that this fish is exotic species, but since it has been proliferating in the Great Lakes region, the size of smallmouth bass has increased dramatically….
Bait changes bass, and this is one of the typical examples.
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コメント
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KenDさん、こんにちは、過酷なツアー生活、大変なことも多そうですが充実もしていそうですね!
ところで、以前グレッグハックニーが今回テーマについてバスマスターのウェブに面白い記事を書いていたのはご存知でしょうか?
https://www.bassmaster.com/news/northern-smallies-are-different/
ここから読めますよ!五年ほど前に自分のブログでも翻訳して乗せてたので、今回のKenDさんのブログ読んで思いだしました笑
何より、ボートにも体にもタフになるスモール戦、無事にいい結果が出ることを祈ってます!
Cheers!
大変遅レス失礼いたしました&貴重な記事のシェアありがとうございました!
まさに私もこのあたりが気になっていたところで、ハックニーの話には心からうなずけます。
ベイトは偉大ですね!!