8Sep
最近は、一周回って鉛シンカーを使うようになっています。
理由はいくつかあるのですが、気になっている要素が”音”。
純タングステンシンカーは、特にテトラや岩系のハードボトムで「キン!」という甲高い金属音がしますが・・・。
あれがバスに嫌われているのではないかと感じる場面があるからです。
ですので日本にいる頃から、タングステンシンカーにゴム系塗料(plasti-dip等)を塗って音を抑えていました。
ただし塗装するのが面倒だったのと、鉛独特の低い音が逆に効くような気もしてきたからです。
ほとんど思い込みの世界ですが、よろしければお試しください(笑)。
Recently, I have come back to using lead sinkers.
And the reason for this is the”sound”.
Pure tungsten sinkers make a high-pitched metallic sound, especially on hard bottoms such as rocks.
But I sometimes feel that bass do not like that.
So, since I was in Japan, I used to paint tungsten sinkers with rubber paint (plasti-dip, etc.) to suppress the sound.
However, it was troublesome to paint them, and I also began to feel that the low sound of lead ones was effective.
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