12Aug
(photo by B.A.S.S.)
エリート界の”法廷弁護士”、エドワード・ログランが首位浮上。
シャローのマイウォーターでチャターを巻き倒し、大型ラージを入れるミックス戦略でトップに立ちました!
実は私存じなかったのですが、なんと氏は現役の弁護士にしてエリートプロ。
今のトップツアーには珍しくなった、二足の草鞋を履くスーパーアマチュア的バスプロです。
もうすぐ54歳という年齢からベテランかと思いきや、何とエリートデビューは2019年というオールドルーキー的なキャリアの持ち主。
異色の選手が初優勝をつかみ取るのか、予想外の面白い展開になってきました!
そして2位に続くのはアイクの愛弟子マット・ロバートソン。
以下、3位カナダのクリス・ジョンストン。
4位”無冠のスター”クリス・ザルディン。
5位ルーキーのロバート・ジー。
6位”Mr.NBTマリン”ジェイコブ・フォウツ。
(photo by B.A.S.S.)
7位に若手の雄パトリック・ウォルターズと続きます。
ちなみに初日トップのセス・ファイダーは、残念ながら22位で準決勝敗退。
日本勢は伊藤巧選手30位、藤田京弥選手46位、木村建太選手91位と言う最終結果でした。
さあ残すはいよいよ決勝、10名の選ばれしエリートの頂点に立つのは誰でしょうか!?
#basselite
#champlain
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