アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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[’24バスマスターElite#8@シャンプレインDay3] エリート界の”法廷弁護士”、エドワード・ログランが優勝に王手!

(photo by B.A.S.S.)

エリート界の”法廷弁護士”、エドワード・ログランが首位浮上。
シャローのマイウォーターでチャターを巻き倒し、大型ラージを入れるミックス戦略でトップに立ちました!

(photo by B.A.S.S.)

実は私存じなかったのですが、なんと氏は現役の弁護士にしてエリートプロ。
今のトップツアーには珍しくなった、二足の草鞋を履くスーパーアマチュア的バスプロです。

もうすぐ54歳という年齢からベテランかと思いきや、何とエリートデビューは2019年というオールドルーキー的なキャリアの持ち主。
異色の選手が初優勝をつかみ取るのか、予想外の面白い展開になってきました!

(photo by B.A.S.S.)

そして2位に続くのはアイクの愛弟子マット・ロバートソン。

(photo by B.A.S.S.)

以下、3位カナダのクリス・ジョンストン。

(photo by B.A.S.S.)

4位”無冠のスター”クリス・ザルディン。

(photo by B.A.S.S.)

5位ルーキーのロバート・ジー。

(photo by B.A.S.S.)

6位”Mr.NBTマリン”ジェイコブ・フォウツ。

(photo by B.A.S.S.)

7位に若手の雄パトリック・ウォルターズと続きます。

(photo by B.A.S.S.)

ちなみに初日トップのセス・ファイダーは、残念ながら22位で準決勝敗退。
日本勢は伊藤巧選手30位、藤田京弥選手46位、木村建太選手91位と言う最終結果でした。

さあ残すはいよいよ決勝、10名の選ばれしエリートの頂点に立つのは誰でしょうか!?

(photo by B.A.S.S.)

#basselite
#champlain

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