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28lb-5ozの単日トップウェイトで、パット・シュラッパーが首位浮上!
しかし藤田京弥選手も、わずか3oz差でしっかりと喰らいついています。
16インチはもはや普通、今年のエリートにはNBTマリンの22″を搭載した選手がたくさん見られますが・・・。
あのリック・クランも導入していた(ように見える)のには心底驚きました!
何歳になっても、トーナメントの最前線に立ち続けようとする強い意志。
レジェンドの50年目のシーズンに、思わず胸が熱くなりますね・・・!
藤田京弥選手、開幕トップスタートキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
何と単日記録となる31lb-3ozの超弩級リミットを達成し、いきなりスタートダッシュを決めて見せました!
さあいよいよ、今年のBassmasterエリートシリーズがルイジアナ州/トレドベンドでスタートします!
手早く結べて、リーダーの消耗も少ない”ハングマンズノット”。
しかし多くのアングラーは、70%程度の強度しか出せていない・・・!?
安定して90%以上を叩き出すための、とっておきのコツを公開します!
祝日だったので、子供を連れて近所の池に鱒釣りへ。
テネシーでは毎冬、各地の公園の池にトラウトの放流が行われているのです。
(夏場は川にも)
大して釣れないだろうと思っていたら、何と・・・
根掛かり外しツールを自作。
と言っても1ozくらいのナス型オモリにスナップを付けるだけですが、これが面白いくらいよく外れます。
根掛かりしたら道糸にスナップを通し、そのままルアーまで落として揺するだけ。
さすがに網や捨てラインまでは外れませんが、ボートで真上まで行けるならかなりの回収率になると思います。
ぜひお試しを!
何年かぶりに、自分のノットの強さを再測定。
私はハングマンズノットを使っているのですが、20回結んで平均強度は
近所の湖(チカマウガ)で、ブリブリの7パウンダーをキャッチ!
ジャークベイトはワンテンを愛用する私ですが、今回はエリー115MD(ニシネルアーワークス)が大活躍してくれました。
その理由は・・・
今住んでいる場所は、比較的ボートショップ等が多くて助かっているのですが・・・。
エレキの部品を入手するのって、地域によっては結構大変ではないかと思います。
そんな時に便利なのが・・・
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