Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

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壊れないマリン・エレクトロニクスは無い

魚探にエレキ、バッテリーからチャージャーと、ボートには多くの電子機器がありますが・・・ 使い続けてきて思うのは、やはり”壊れないものは無い”という事です。 性能のみならず、保証やメンテナンス性・パーツの入手性の大切さを強く実感しています。

”外来種=駆除”、はもはや古い

外来種は日本だけの問題ではなく、もちろんアメリカでも同様です。 ただ近年、”駆除”だけでなく共生を探る方向にシフトしてきています。 なぜならもはや、人間活動を除外した”元の自然”は非現実的だから。 ぜひ世界のトレンドを読んでおいて欲しいと思います。

達人はルアーを泳がせる

色とは対照的に、一般アングラーが気にかけない傾向が強いと思うのがルアーの泳ぎ。 逆に上手いプロほど、キャスト前に足元で軽くスイムチェックしていると思います。 プラグならアイチューン、ワームならリギングが釣果に直結するキモではないでしょうか。

大丈夫、釣れないカラーはありません

タイムラインを見ていると、ルアーの色を気にする方が多いですが・・・ カラーは最後のスパイスでしかなく、他の要素の方が遥かに重要だと思います。 少なくとも釣れない色は無いですので、あまり気にし過ぎない方が良いでしょう。 I often see so many anglers worrying about the colors of the bait. But I think color is the final element that makes the bite. You shouldn’t be too nervous about color because there are no colors that won’t fish at all.

バスの体型と”餌”の関係

まるで日本のワカサギパターンのように、大量のシャッドを沖で捕食しているバス。 口の小さい砲弾のような体型が多く、まるで琵琶湖北湖の魚のようです。 逆にシャローフィッシュは頭でっかちで細長いのは、アメリカでも同じ傾向の様です。

パワーポールのオイル補充

何だか最近、パワーポールが片側だけ動きが遅いと思っていたら・・・ オイルの量が減っていたので、純正のマリンフルードを補充。 これも定期的にチェックしないといけませんね!

:[M] 超便利!BUBBAフィッシュスケール使用法

アメリカ・バスプロツアーで公式採用されている、BUBBAスマートフィッシュスケール。 自動での総重量カウントから、キッカーの入れ替えまで自由自在な決定版! 米国トーナメンター御用達の、超便利な使用方法を解説します。

アメリカNo.1フィッシュスケール

ブラックフライデーSALEを利用して、一番人気のBubbaのフィッシュスケールを購入。 バスプロツアーでも採用されており、 最大8尾までの総重量がカウントできます。 カラー液晶とリチウム電池が無い安い方ですが、これでも十分なはず! 入れ替えするほど試合で釣らなきゃ(笑)。

寒波こそビッグバス・チャンス

朝の気温約2℃と、ようやく冷え込んできたテネシー。 そろそろデカいの釣れそうだなと思ったら、ドカンと来ました3kgオーバー! 寒くなるとサイズが上がるのは、きっと世界共通なのでしょうね。

:[R] パンチング応用編:1ozシンカーが”消える”時

’24バサーオールスタークラシックを制した、ヘビーテキサスのパンチング。 当サイトでは、全5回にわたってその基本を解説してきましたが・・・。 今回は試合で釣り勝つための応用編を、音声にてお伝えいたします。

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