お気に入りなんだけど、ちょっと長過ぎるのが玉にキズ・・・。 そんなロッドを数インチ短くする裏技を、エクスプライド1711XHを実例にご紹介します。 ロッドカスタム初心者でも、気軽にトライできる方法です!
大きな反響を呼んだ、来季バスマスターEliteのエントリーフィー無料化。 その一方で、賞金額が減額されるため賛否両論巻き起こっています。 というわけで、賞金ーエントリーフィーの収支がどうなるかを計算してみました。
来季からBassmasterエリートシリーズが、何とエントリーフィー無料に! 年間4万5千ドル(約700万円)の参加費が、完全にゼロになるという画期的な方針が発表されました。 プロスポーツとして進化し続けるアメリカのトーナメントシーン、さらに盛り上がる事うけあいです!
聞くところによると、近年は関東や伊庭内湖等でパンチングが流行しているとのこと。 ということで今回からシリーズで、久しぶりにパンチングの基礎についてまとめてみたいと思います。 第一回はロッド選びについてです!
当サイト初公開(?)の、TDバイブ・スティーズカスタム53S-W。 しばしば小型リップレスクランクは、アメリカの試合でシークレットベイトとして活躍しています。 小粒でも手元にしっかり伝わる振動、サウンド、そしてシミーフォール。 今ならベイトフィネスで快適に扱えますので、晩秋の枯れかけたシャローグラスエリアで無双して下さい!
走行距離12万マイル(約20万km)毎という事で、タンドラのスパークプラグを交換。 公式メンテナンスノートにそう書いてあるのですが、最近のイリジウムってそんなにもつんですか? 8本もあって替えるの大変なので(苦笑)、長寿命なのは助かりますね。
(©JB/NBC) ’24TOP50北浦戦にて、27歳のヤングガン・江尻悠真選手が優勝! 同時に年間タイトルレースでも逆転し、初のAOYに輝きました。 日本でもアメリカでも、新世代の台頭が続きますね。 27-year-old young gun Yuma Ejiri won the final stop of the TOP50 series. It’s a Japanese top bass tournament tour, and he got his first AOY as well. Both in Japan and in the U.S., the rise of a new generation continues!
3年ほど使ったヒッチピンを定期交換。 高速でバスボートを牽引中に折れて、大事故になったプロがいたらしいので。。。 滅多に折れるものでは無いと思いますが、転ばぬ先の杖ですね。
寒波到来で、ミスバイト多発のガンターズビル。 タフなコンディション下で、フロッグ・フィッシュを獲るコツをご紹介します。
バズベイトも秋の定番ですが、これも「スピードで見切らせない」のがキーかと。 ですからこの時期はスクイールチャーとかを、早巻きで使うのが好きです。 (アフター時期はゲーリーバズをゆっくり・・・も良いですが) あとはベイトが小さい時は、トードでなく小さ目のシャッドテールもお勧めです!