ミシシッピリバーでの’25NATIONチャンピオンシップもついに決勝。 地元のスーパーローカル”ニック・トリム”が、初日から一度もトップを譲らない完勝で、来季エリートとクラシックへの切符をつかんで見せました! Local Wisconsin angler Nick Trim secured his berth to both the Elite Series and the Classic with a wire-to-wire win at the 2025 B.A.S.S. Nation Championship!
今回ミシシッピリバーのプラでは、3尾ほど”ウォールアイ”が釣れました。 北寄りに棲むので(テネシーの私には)あまり馴染みが無いのですが、北米の淡水魚では一番おいしいと言う話も。 試合絡みだと余裕が無いのですが、次回はぜひ食べてみたい珍客です!
氷点下の冷え込みとなったDay2、サイズアップに期待したのですが、結局11lb-11ozの67位で予選敗退。 初のチャンピオンシップは、難解な秋のラクロスに手も足も出ませんでした・・・。 悔しいの一言しかありませんが、また絶対ここに戻って来たいと思います。 応援ありがとうございました!
’25NATIONチャンピオンシップDay1、12lb-7ozで92位/250艇スタート。 20本くらい釣っても釣ってもサイズが上がらず、中団に埋もれる結果となりました。 今日こそはビッグウェイトを獲って、とにかく予選を突破したいです!
大減水+大寒波、爆風もセットの大荒れとなっている’25NATIONチャンピオンシップ。 正直プラクティスは厳しく、狙いのサイズを探し当てられずにいますが・・・。 ピンチの中にこそチャンスありと信じ、一日必死に頑張ってきます!
2020トライトン21TRXの、ライブウェル内の栓(ドレンプラグ)を交換。 この手のゴム系は必ず経年劣化で痩せてくるので、だんだん水が漏れるようになってくるんですよね・・・。 純正はTHマリン製のこれらしいので、購入の際はサイズ等参考にしてください!
冬季水位のミシシッピリバーは、プリプラ時から70cmの大減水! マークしておいた木やリップラップはことごとく陸の上、全く別の河になってます。 綺麗な紅葉には癒されますが、一度水中堤防に座礁しました(滝汗)。
ライブウェル内のバスを弱らせないため、レジュベネイド等のフォーミュラが使われますが・・・ 最近は液体タイプの”Gジュース”が人気で、固まらないので使いやすいです。 分量も計りやすいように出来ており、0.5ozで120lまでOKなので割安ですよ!
チャンピオンシップ出場のため、決戦の地ラ・クロスへ。 片道17時間くらいかかるので、2日かけての大移動です。 どこまでも続く大平原から、立ち上がる朝日がまぶしいです・・・
バスプロツアーの公式スケールに採用され、アメリカで人気の高いBUBBA。 フィッシュマーカーも売られており、セットで使うと入れ替えに非常に便利です。 今回は動画にて、その使い勝手を紹介してみます。