
It’s a good way to reuse the grip of the old rod when building the custom rod. By cutting the blank at the butt section, and jointing them, you can adjust the total length easily. (In the photo above, I made 6’6″ rod using a NFC 7′ blank and an old grip)
キノコ類と小池百合子、固着したネジだけはどうしても苦手なのですが・・・。 556等を浸透させながら、インパクトドライバーを使うのが固着に効くと再認識しました。 一発で回らなくとも、しつこく繰り返すと少しづつ回ることも。 苦労している方はぜひお試しください!
でかスイムベイトの古典的名作、ハドルトラウト8インチ。 お腹にトレブルフックを付けたいのですが、残念ながらアイがありません。 ベリーアイを追加するために、おすすめの改造方法をご存知の方はぜひ教えて頂ければ幸いです。。。 I think the Huddleston 8” swimbait is really a masterpiece. I’d love to add a treble hook to the belly, but there is no hook eye there. Does anyone have any good ideas for customizing that???
昨日の投稿に関して誤解して欲しくないのですが、趣味として釣り道具の所有感にこだわるのは全然アリだと思います。 ただし”釣果にこだわる”なら、必ずしもハイエンド機が正解では無いなと。 そして道具の所有感に興味がないアメリカ人も、実は”実用性”にはこだわっていると感じています
アメリカで日本の高価なタックルを使っていると、「そんな高いの使ってるの!?」と驚かれます。 確かにこちらではロッドやリールにお金を掛けない人が多く、プロでも1万円台の竿とか普通に使ってますので。 そしてその理由はたぶん、「高くても釣果は変わらない」と考えているから。
減水のボトムにヒットして、プロペラシャフトが曲がってしまいました(泣)。 陸で回してみると、スイングと言って若干ブレているのが見て取れると思います。 というわけで交換修理、エイプリルフールの嘘だと言って欲しい・・・。 I hit the bottom and the prop shaft bent a little and required repairs. You can see it swinging in the video. I wish it were an April Fool’s joke…
元エリートプロの松下雅幸選手が、バスオブジャパン戦でデビューウィン! 片岡壮士選手4位、北大祐選手8位など、有名選手も増えてきたJAPAN B.A.S.S. NATION。 アメリカへと繋がる、誰でも参加できるオープンなツアー。 ますますの盛り上がりを期待します!
久しぶりに、フットボールでナイスフィッシュ! 魚探で明らかに浮いているのに、ミドストで上を通しても反応しない・・・ なのにボトムをゴリゴリするとカッ飛んでくるのが面白いです。 春が進んできましたね。
暖かくなってきたので、定期作業のガンネル増し締め。 ネジにコーキング剤を塗ってから締めると、多少緩みにくくなるのだそうです。 ちなみに一般的なロックタイトはFRPには使えない(樹脂を侵してしまう)らしいので注意しましょう!
直線強力はPE、根ズレならフロロが最強ラインですが・・・。 アワセ切れなどの瞬発的な負荷に対しては、実はナイロンが優秀です。 理由は適度に伸びるからで、PEのリーダー用途としては理想的。 毎回交換が前提なら、GTRウルトラ等は非常に強いと思いますよ!