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パンチングまとめシリーズ第4回は、リギングの細かなコツについて。
神は細部に宿ると言いますが、釣りは何でも細かなセットアップが肝要!
ミスを減らし、手数を増やすポイントについて動画で解説します。
パンチングの基礎シリーズ、第3回はフックやシンカー・ペグ等のアイテムについて。
釣り具は何でもそうですが、この手の小物が一番重要では無いかと思います。
普通のフリッピングとは異なる、独自の要点について見て行きましょう。
パンチングの基礎をまとめるシリーズ、第2回はラインとリールについて。
こちらもバスを獲れるか否かを大きく左右する、非常に重要なタックルになります。
お気に入りなんだけど、ちょっと長過ぎるのが玉にキズ・・・。
そんなロッドを数インチ短くする裏技を、エクスプライド1711XHを実例にご紹介します。
ロッドカスタム初心者でも、気軽にトライできる方法です!
大きな反響を呼んだ、来季バスマスターEliteのエントリーフィー無料化。
その一方で、賞金額が減額されるため賛否両論巻き起こっています。
というわけで、賞金ーエントリーフィーの収支がどうなるかを計算してみました。
来季からBassmasterエリートシリーズが、何とエントリーフィー無料に!
年間4万5千ドル(約700万円)の参加費が、完全にゼロになるという画期的な方針が発表されました。
プロスポーツとして進化し続けるアメリカのトーナメントシーン、さらに盛り上がる事うけあいです!
聞くところによると、近年は関東や伊庭内湖等でパンチングが流行しているとのこと。
ということで今回からシリーズで、久しぶりにパンチングの基礎についてまとめてみたいと思います。
第一回はロッド選びについてです!
当サイト初公開(?)の、TDバイブ・スティーズカスタム53S-W。
しばしば小型リップレスクランクは、アメリカの試合でシークレットベイトとして活躍しています。
小粒でも手元にしっかり伝わる振動、サウンド、そしてシミーフォール。
今ならベイトフィネスで快適に扱えますので、晩秋の枯れかけたシャローグラスエリアで無双して下さい!
走行距離12万マイル(約20万km)毎という事で、タンドラのスパークプラグを交換。
公式メンテナンスノートにそう書いてあるのですが、最近のイリジウムってそんなにもつんですか?
8本もあって替えるの大変なので(苦笑)、長寿命なのは助かりますね。
(©JB/NBC)
’24TOP50北浦戦にて、27歳のヤングガン・江尻悠真選手が優勝!
同時に年間タイトルレースでも逆転し、初のAOYに輝きました。
日本でもアメリカでも、新世代の台頭が続きますね。
27-year-old young gun Yuma Ejiri won the final stop of the TOP50 series.
It’s a Japanese top bass tournament tour, and he got his first AOY as well.
Both in Japan and in the U.S., the rise of a new generation continues!
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